【ショート劇場】名刺だけの男【朗読/機械音声】

【あらすじ】
カタオカは名刺集めを成功の証と信じ、ビジネスカンファレンスで100枚を目指す。しかし、集めた名刺が次々と消え、残るのは一枚の白紙。
その瞬間、彼は真の意味に気づく。
※この作品はフィクションです。
実際の団体や人物は関係ありません。
楽しんで頂ければ嬉しく思います。

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