気功ヒーリングでセルフストレッチ、潜在意識を書き換えて、未来の光のシャワー 笑みストレッチヒーリングに応用
わたしはここ数年、愛着障害、毒親などを知りました。
、自分の育った環境からくる自己肯定感の不安定を痛いほど感じました。、でも、そのことが逆にさらに愛着障害やかまってちゃんを意識し、さらなる刷りこみを助長し、抜けられなくなり、わたしをうつ症状に追い込んでいきました。
親への手紙さえ書けばそれは解消できるといわれるもの口汚くののしりの手紙は、かえってさらなる刷り込みを生み、不安定さを生みました。
そろそろこのメンターから離れる時期が来たと思い始めたころ、この気功瞑想がおりてきました。
潜在意識の書き換えはよく聞いていましたが、あまりにそのことに偏りすぎていると、何でもそれでかたずけるなと、冷ややかでしたが、思い違いかもしれません。
以下、あるヒーラーからの言葉です。
私自身、潜在意識の仕組みやブレーキについて教えてもらいましたが、実際、世の中の97%の人がこの“自動目標達成装置”の働きを知らないまま毎日生きています。
正確に言うと、教えてもらえる機会がないのと、正しく“ブレーキの概念”までも理解している人がいないのです。
ですが、実際はこの“潜在意識”の使い方を知っているか?いないか?で全く持って人生の生き方が変わってきます。
「無知の知」とは言いますが、この潜在意識においては知らないことで生きているとかなりな“損”をしてしまうことがあるということです。
実際に、私自身もこのカラクリを知るまでは、原因不明の出来事や求めていない現実がなぜ、引き寄せられてくるのか?分からずに悩み、苦しんでいました。
気の本態は解明されていませんが、生命エネルギー、宇宙エネルギーとみなされ、1から20ヘルツの低周波の波動の性格を持っています。
気功は体内の気を巡らせ、宇宙、大地、樹木など外部の気も取り入れます。約2000年前に書かれた中国最古の医学書「黄帝内経」には、気が病気と深いかかわりがあり、気功は病気の予防、治療、寿命を伸ばす効果があるとされています。
気功は保健医療気功としての「軟気功」と、武術気功としての「硬気功」に大別されます。軟気功は自分で気を養う「内気功」と自分で養った気を他人に与える「外気功」に分けられます。
気功は調心(リラックスした状態での精神集中)、調息(呼吸を整える)、調身(姿勢を整える)の3つの要素で構成されています。八段錦は、動作自体は単純ですが、毎日三回行えば血流や循環が良くなるといわれています。リラックスのため、一日一回落ち着く時間を設けるため、ストレッチのため、と目的はそれぞれですが、習慣的に行うことで心地よさを味わえるかもしれません。健康管理の一つとして試してみてください。
ステップ1:身体の歪みを整える
潜在意識の開発というと、想いや心を書き換えることに意識をする方が多いですが、まずは身体を整える必要があります。
なぜなら、身体に歪みがあると姿勢も崩れ、呼吸も乱れて、心の乱れにも繋がるからです。
世の中の成功者の方を思い浮かべてください、背中が丸まり、自身のない歩き方をしている方はいないはずです。
潜在意識の開発のためには体の歪みをまずは解消する必要があります。
ステップ2:気功瞑想ヒーリングで心を切り替える
ステップ1で身体の歪みを整えたら、心を切り替えます。その際に必要なのが、気功瞑想を活用したヒーリングです。
「なぜ、気功瞑想か?」というと気功瞑想によって"軸”ができ、心と身体にある"邪気”が抜けて"繊細な感覚に気付く力”が取り戻されるからです。
思考のノイズや、身体の炎症が治まると"本来の自分の想い”に気づきやすくなるのです。
たとえば、透明できれいな湖をうえから眺めると想像してください。そして、のぞき込もうとした瞬間に、土砂降りの雨が降ってきて、さらには子供達がふざけてたくさんの石を湖面に投げつけていたら。当然、自分の顔はみえないですよね(笑)
これが、普段の私たちの心や身体の状態。
ですが、気功瞑想を行うとそのようなものがなくなります。
雨がすっかりやみ、子供たちも石投げ遊びに飽きて家に帰ったら、湖面の荒れはやみ、あなたの美しい顔がはっきり見える状態になります。
ステップ3:独自のアファメーションを何度も刷り込む
一度心をクリアにしたら、その状態を常に保ち続けなければ、当然効果は薄まります。水と同じように段々と濁ってしまうからです。
ですので、クリアな状態を継続させるために、時間をかけて刷り込む必要があります。
刷り込みが継続することでクリアな状態が常にキープできます。