生活は「よごれる」ものか？

効率が生活は良いとは限らない
倒錯した心理として生きるのを中断と諦めてしまえば悪魔的な魅力が手に入りそう
奇抜なセールスポイントで売っていく様な、領野では，そっちに流れる人が居る
基本を軽視する事が出来るからだ
難しい話だ
応用をさきにやって埋まっていくなら、そういう無視をするのは例外的にオーケーだが、いきなりやる事ではない
人間って片手運転できるんだ学んだ事がそうなら警戒は必要で
できて意味があるのか?
生活というのは、そこにいきなり飛ばないということだ
わずらわしくても必要なのは
そして感覚にもどる事でもある
日常的な感覚
ナチュラルに出来ることは記憶から消えない
なくならない
生活からそういう事が学べる
生活というのは誰がしているだろう?
赤ちゃん、幼稚園児、学生、アルバイトの状態、年金生活者、ストリートチルドレン、旅人、ちなみに旅に出ても動きのなかに生活はあって、いきなり存在消えない
さあ生活ばいばいってならない
不思議な生活こんにちは,だ
新しい生活形態はじめまして
これから生きるにあたって過去を捨てるのは、かまわない
それって第一できなかったら『かわいそう』だ
歴史が残酷でも自分が新しく生きる事は揺らがない
過去だったらインクで書けるだろう
あせらないでほしいけど個人な時点であたらしいのだ
新しい
何もかも新しい
ポジティブに考えてもらったらおちこまないと思うが昨日は、あてはまらないのだ
もう条件は違い、あったものはなくなり
なかったものが、あり
いれかわっていると言える
琥珀は止まっているが時間が人は動いている
今日の変化がある
いつもと違う
ただの生活にもよく探せばいつもと違う輝いてるところっていうのはよくよく探せば存在してて
いろんなことのはじまりだスタート
年配者からの高圧的なイメージでとらえず冷静に小さかった頃のきもちに、なってみても成長して生活してるのは何か憧れるイメージではなかったか未来ってせたけ伸びて、頼りがいあって、下に見られず、おねえちゃんやおにいちゃんになっていて、どれになるんだろう
「どれでもいいや」
だってどれも希望があるから
そういう前向きなどれでもいいやじゃなかったの
それまでがつまり生活だ
生活をくりかえしたはてに、着ける
夢に生活で近づいている
そうやって信じてみよう
未来って想像がつかないものだけど生活でまず行ってみる
夢がふわふわしたものではなくて、ここで選んでごらんというものになるのだから

生活はすばらしい