クリーンバルク、宇多田ヒカル、オルタナティブロック、アナキストフーコーその他(入口)
正解のない問題は、正解のある問題に答えられる前提に、、答えられる。単に正解のなさを求めているのは、極左か反知性主義か、くらいには響く。
レールの外というのは、レールより厳しい。それは、大前提。それをふまえて、レールを出られる、それを偉いという。つまり、えなこちゃんも、こういう所には入る。レールに屈服する様なよわさは、無かった。
反戦というのは、はえの王ならサイモン、ハムレットなら理詰めの主人公格を指す。つまり少し弱者なのは、覚悟しないといけない。
純粋に動物愛護団体をやる。菜食主義者をやる。もしくは、純粋なフェミニストも、あるとしよう。こんなところくらい譲るのは、いい。なんら構わないかもしれない。
それなのに批判はされる。
通常批判は、される。
初期夏目漱石みたいに軽いヒトと想われる。全肯定は、されない。
さあ、貴方は、核にしたそれを諦めるのか。
断念してしまうのか。
いかにもという風に多様性という根本に亘って(根幹を。)主張を譲り思想を譲りノーを譲りイェスマンと。いいのか?やはりいいのか??
民主主義の功労者チャーチルさえ、そんなふうには、主語を譲らない。
国として自立しているならやはり不平等条約くらい断る。
その場を怖れてもちかえらない。
安倍晋三ちゃんという小学生な頃もあった人は、実際にはあんなに外交にかけて、過度に左なところも、あると同時に、改憲というものを解釈から主張した。
全ての元子供達へと考えると笑えてしか来ない。
アンナチュラルなる寛容さに対しここは、過剰適応を想起。連想。
なにも大人らしさは、ないかも知れない。
欧米人は、大人らしさは、優れてるかも知れない。
植民地支配もするかも、しれない。教育を重視するかもしれない。感化をして、GHQくらいチョコを、すきかもしれない。
そんなにすきかもしれない。わたしを、すきな人も、そんなに解せぬ感情を持っているかもしれない。
訳は分からない。頭は悪い。美食家ときて。
好みは、多く。
贅沢は、したい。
みとめてほしいかも知れない。
そしてちぇっと言わせる以上の批判は、封鎖するかも、しれない。
充実野菜を飲み、健康を誇示し、すくすくとすくすくと!
ああ!!
翌日。「そうさ承認欲求なんか要らねえ」「動物か人間かハッキリしろ」
「安住するとはな!!」
心は、シッチャカメッチャカに無法地帯と化し荒らされ。
謡曲は歌う日。
「女は帝政をしき~旦那は尻にしかれ~関白失脚~全国水平社宣言~ハハ~ええじゃないか」
いいかみんな、何かは恵まれており。
そこに気付く約束は、ある。
イデオロギーもいくつかは、味方したし、与党になれるチャンスもあった。
不利なところより、進み易かった。
それを察さないと(?)
エゴを叶えられない以外に、チャンスは、有ったろう。
こうなる
適当な世界を適当に生きる者は適当なり
そしてこういう状態になるかは教えてもらいたい
こういう辛酸をオワコンより愛をもって
What??