勝ちいくさ作家性とショーロホフ
戦争は、始まったら勝たないと仲間を、守れない。勝ちを目指さない戦争はいわゆる自殺行為だ。戦うなら敵は傷つけている。既に。仲間も傷つけたくない為なら勝つしか、ない。負けたら仲間も傷つく。勝ったら相手だけになる。傷つけて誰も救わないよりは傷つけて誰かを救ったほうが幾分いい。今時事として、傷つけあってる当事国は、勿論以前から、戦争とは時に唯一の選択肢であり、そして、神風なんかないと、とっくに知って、備えていた。認識面としては。その側面は。酷薄な現実としては、自虐はせず戦うのが戦場であるそれと同時に、負けても味方の利益の為には捨て身の交戦をする事は最良であり、具体的には、他の選択肢は、無い。今初めて、状況認識をし始め、戦争を考えはじめた世論は、極めて不味い、状況に、ある。終戦100年単位で戦争を、忘れるのは、現実を理解しておらずおかしい。他の国の事の様に戦争史として繋がっているのに、近現代の日本の戦争を抜かして論じてる。日本は同じ事情においては、戦争はした国だ。過去じゃなく今するのが不味い、それはそうだけど。少なくとも無理解を示せるような草食系ではなかった。高踏派などさらさら、ありえない。大量に死傷者のある戦争をしてたし、された。意識は低いのは断言を出来る状態と言える。戦争がなくても同じ、状況を解決はしなくちゃいけないのだし、形を変えたとしても同じくらいの労力は当然かかる。ただ辞めて解決する訳ではないのだ。一時的な平和じゃないなら。気高く個人として発砲を辞める事は、出来る。けれども、しかしながら、それでも戦争は中止しない。そんなことは、日本人なら分かってる筈の事実。当事者意識もある筈。ショーロホフくらい、知ってましょう!
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。