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ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
読む本に悩むならこの作家
大雑把なはなしに戻ろう。
山田詠美、川端康成、武田泰淳、色川タケヒロ、ディケンズ、これはよい。吉行淳之介は、ねんのためすすめない。安岡章太郎も、ちょっと足踏み。玄人の雰囲気。自分は、正直明治とかは、はいりやすい。難しいとは思わないし古典も、読めるためうーーん角川クラシックくらいをみんなには、すすめる。完璧とはいえない。基礎とはああいうのをいう。
エロティシズムを避けるなんて正気の沙汰と想えない。くるりをさけて神聖かまってちゃんを聴いてる様なもん。わかった?言語化出来たよ。
バタイユもゾラも丹羽文雄も最終的には、よみなさい。
愛からの逃避みたいになっている。いやなりにむきあえよー。
漱石は、草枕とかそれからとか、、よみやすいのは、あるよ。鴎外は、とりくむなら青年かなと。
宮下奈都も、朝吹真理子も、綿矢りさも、金原ひとみも、いるし、現代は。
女性目線の場合は、、、五木寛之は、中性的な博愛をもってるし小川洋子とか博士の愛した数式は、自分の好みとはちょっと違ったりし山田太一は、平易かもよ、、。きれいな表現自体は、チャットモンチーを聴いてもいいしあと、、サガンのドラマの脚本みたいなのは、よみやすくはあったナ。世界中文学部くらいの教養は、エッセンシャル!!
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