
「1年があっという間に終わってしまう」①いろいろやって充実した1年だったはいいけれど、②何もできていないのにもう終わりは避けたいよね
確かに②のあっという間に時間過ぎたのに何もできていない、この状態精神衛生的に悪いよね。
②の感覚になると焦りが生まれてパフォーマンスが下がる。焦れば焦るほど何もできなくなるというお話です。
私もそんな感覚を持ったので、家事をしながらメンタリストDaigoさん時間管理シリーズを拝聴していました。
この動画ではその原因はマルチタスクがその一つとのこと。
例えば仕事や勉強の合間にスマホでLineを見るなど。
そうならないためのマルチタスク対策です。
自分の習慣・行動・仕事をひとまとめにする
2-3hの枠を作って一気に終わらせる
例えば3h本を読むとしよう。この3時間は読書の時間だが、疲れたら休憩取るのはOK.ただし休憩は散歩・瞑想・ボーっとする等回復するに務めるのでそのほかの事(スマホを見る)をしない。
Daigoさんの例ですと、動画撮る・読書・運動をひとまとめにして4時間ぶっ通しにするそうです。
効果あるものとして
1.習慣につなげること
2.シングルタスク
3.やることを減らす
ということでした。
同じくDaigoさんの動画で「何もできていないのに忙しい…本当の原因とは」気になったのでこちらも視聴します。
私がまず優先したいことが、マルチタスク対策。私がとった対策はスマホの通知をオフにすること、何かに集中したいときはスマホを遠くに置くなどしています。シングルタスクを心がけたいですね。
他の人のYouTube動画や本のなかでも、集中力についてのテーマでマルチタスクについて取り上げられているのでこちらもまた深ぼっていきたいですね。