見出し画像

青空と曇空の境目は?

大雨、地震、強風と日本列島は痛めつけられている
そんな災害が多い中でも、日本人は逞しく生活して
います。

空を見上げると青空と白雲のバランスがよくて
思わずパシャリ。
なんか気持ちがいい、これで気温がもう少し
下がれば申し分ないんだけどね。

ところで青空ってどれだけ青ければそう言うのかな?
雲1つない空というのはなかなか条件が厳しい。
朝から夕方前まで、天気が晴れや快晴であれば、空は
青く見え、雲があってもなくても青空と呼ぶのかな? 
雲が増えてくると、空が白っぽく見えるので、曇天と
言うけれどその境目ってどこなんだろうね??

ちょっと調べたら、青空ではないけど、晴れと曇り
の定義は全雲量で表すようです。
気象庁では全天の雲の占める割合をみて、雲量を
0~10までの11段階で表し、雲の占める面積の割合に
応じて以下としています。
0~1:快晴、2~8:晴れ、 9~10:曇り

上記写真の場合は感覚的に5くらいかな?
5くらいでも青空って言いたい!(笑)



いいなと思ったら応援しよう!