おかか

食べることが大好きです。 特にお肉が大好きです。 興味を持った事はチャレンジするまで時…

おかか

食べることが大好きです。 特にお肉が大好きです。 興味を持った事はチャレンジするまで時間がかかりますがチャレンジしています。 どうせやるなら楽しみたいの精神で頑張って生きています。 心の声を言語化するトレーニングの一環でnoteを利用しています。

最近の記事

伝える事に楽しちゃダメ

阿吽の呼吸を家庭ではよく無意識に求めて、よく妻に怒られています。 例えば、そこにある海苔取って!と言ったとき。 (指差して)そこにある海苔を取ってじゃわからん。あたしゃ超能力じゃねー。ちゃんと戸棚の上から何番目の真ん中に入ってる◯△◻︎…と説明しなさい。と。 私は相手に理解して欲しい事を伝えておらず、言っただけになっていたんです。 親しき仲にも礼儀あり。 相手に寄りかかって、自分が楽をしていたんですね。 職場でも阿吽の呼吸のつもりでも、同じ様な事をしていないか注意しなくては

    • 採用面接で見ているところ

      まず、話し手の目線が全ての面接官に移動しているかを良く見るようにしています。 コミュニーケーション能力やサービス提供者として、その人のホスピタリティの評価になると考えるからです。 家族を含めて話をする時に、自分にだけ目線や顔が向かず、直接的にサービスを受ける人だけにだった場合、自分は相手にされていない、大切にされていない、サービスに影響はない人物だ、軽視されていると思ってしまうからです。 面接の場面では売り込みなので、当該部署の人や、特に中心人物に集中するのは当然と言う意

      • 舵を切って進む度に感じること

        今いる場所を去ると決めてから新しい魅力に気付いたり、以前よりも親しみが湧いたり、親しみを持たれたり、感謝されることが多くなったりといった事が起こります。人によっては引っ越し、仕事、習い事等々、様々な場面で起こるのではないでしょうか。私は仕事の面で起こっています。 残り僅かとその場でのゴールが見えているから今まで以上に頑張っているから、今まで力を出していなかった証拠じゃないかとも考えました。 否、去ると決めてからの自分を振り返ってそのような気持ちで仕事をしていない。 無自覚な

        • 焼きそばでご飯を食べる事にえーって言うのよく聞くけど、焼きそばパンはならない。炭水化物の組み合わせとして見れば同じなのに受け止めが全然違う。仕事でもこの構造と同じ事ってあるなぁ。目に見える部分で受け取り評価するんでなく、ちゃんと本質をみて評価をしないとどっちも美味しいのに損だよな

        伝える事に楽しちゃダメ

        • 採用面接で見ているところ

        • 舵を切って進む度に感じること

        • 焼きそばでご飯を食べる事にえーって言うのよく聞くけど、焼きそばパンはならない。炭水化物の組み合わせとして見れば同じなのに受け止めが全然違う。仕事でもこの構造と同じ事ってあるなぁ。目に見える部分で受け取り評価するんでなく、ちゃんと本質をみて評価をしないとどっちも美味しいのに損だよな

          勉強してからとか、この本を読み終えてから現場に生かそうとすると、今目の前のある現場におろそかになったり、手をつけなかったりしていました。今目の前にある現場が最高の教材で、手探りでも良いから取り組む事が一番の勉強で毎日が学びに溢れてるじゃん、と今更ながら気付きました。

          勉強してからとか、この本を読み終えてから現場に生かそうとすると、今目の前のある現場におろそかになったり、手をつけなかったりしていました。今目の前にある現場が最高の教材で、手探りでも良いから取り組む事が一番の勉強で毎日が学びに溢れてるじゃん、と今更ながら気付きました。

          言葉を知る、考える。そんな機会に恵まれています。言葉を重ねる事でしか次の展開や最適な発想は生まれない。だから些細な言葉でも惜しまず発したい。些細な言葉からも学びや自分への気付きに変えられるくらい言葉に興味を持てるようになりました。言葉は自分の伸びしろを与えてくれるんですね。

          言葉を知る、考える。そんな機会に恵まれています。言葉を重ねる事でしか次の展開や最適な発想は生まれない。だから些細な言葉でも惜しまず発したい。些細な言葉からも学びや自分への気付きに変えられるくらい言葉に興味を持てるようになりました。言葉は自分の伸びしろを与えてくれるんですね。

          やりたいと思った事に、やっておけば良かったと後悔するタイプならやれば良い、まいっかと思えるタイプならやらなくて良い。どっちも良い悪いなんてない。どちらを選んでも関係各所に責任は生じるし、自分が大事にするものや欲しいものが多い方を選べば良い。

          やりたいと思った事に、やっておけば良かったと後悔するタイプならやれば良い、まいっかと思えるタイプならやらなくて良い。どっちも良い悪いなんてない。どちらを選んでも関係各所に責任は生じるし、自分が大事にするものや欲しいものが多い方を選べば良い。

          今まで自分の知らない事や足りていない部分は、人から教えてもらったり、指摘してもらう事でしか気付けませんでした。ここ最近は、それを自分で気付けるようになってきました。以前より1歩早く前進出来るに過ぎないですが、長い人生で見た時、それは見たことのない景色を見れる可能性を生んでくれる。

          今まで自分の知らない事や足りていない部分は、人から教えてもらったり、指摘してもらう事でしか気付けませんでした。ここ最近は、それを自分で気付けるようになってきました。以前より1歩早く前進出来るに過ぎないですが、長い人生で見た時、それは見たことのない景色を見れる可能性を生んでくれる。

          問題を議論をする時、まず定義づけを行わないと話の中身がいつの間にか、「あなたの考え方が悪い、おかしい!」と勝ち負けの議論にすり替わってしまう。本当は発生した問題の最適解を求めたいはずだったのに。問題を俯瞰して捉えて定義づけ、常に意識しなくては。あと感情的にならない事。

          問題を議論をする時、まず定義づけを行わないと話の中身がいつの間にか、「あなたの考え方が悪い、おかしい!」と勝ち負けの議論にすり替わってしまう。本当は発生した問題の最適解を求めたいはずだったのに。問題を俯瞰して捉えて定義づけ、常に意識しなくては。あと感情的にならない事。

          理想への壁

          はじめるのに遅い事なんて無い。 「若い時にはじめていれば。」と考えてしまいますが、 はじめた時が一番若い時です。 はじめようと思っていない時、存在すら知らなかった時は はじめようがありません。 若い時にはじめていれば、今はじめた時よりもより良い 結果や能力が備わっていただろうにと考えてしまいがちです。 それは一つの現実かもしれませんが、結果や能力にゴールは 無いものと知れば若さはその考え方の落としどころになりません。 人と比べる事、例えば勝ち負けや出来の差を物差しにすると

          理想への壁

          ベストなタイミング

          伝えるタイミングはいつがベストなのかと思い悩むことが誰でもあります。 やめてほしい事、なおしてほしい事、頼みたい事、嬉しいニュースを 伝える事、仕事を辞める事、、、、 相手の機嫌が良い時または悪い時の方がとか、忙しそうなときに紛れ込ませるようにとか、予算づくりが始まる前にとか、自分の伝えたいタイミングより相手や会社のタイミングを伺って、タイミング決まらず悩み、人によっては結局言わずに諦めて現状維持になることもあると思います。 結局、いつ伝えたってマイナスイメージな事は相

          ベストなタイミング

          強さと器について考える

          強さと言っても色々な強さがあります。 格闘が強い、心が強い、芯が強い、情報に強い、勉強に強い、それぞれに深めていくと、例えば格闘の強さでも喧嘩に強いのか、格闘技が強いのか、武術が強いのか、考えていくとさらに細かく本当にたくさんの強さがあることに気付きます。 全て強くなる必要は無いと思っていますし、私自身も全てにおいて強さを得たいと思っていません。 私は生きていく上で、何事にも動じない強さが欲しいと思っています。 それだったら全ての強さを求めているんじゃん、と思われてしまいま

          強さと器について考える

          自信を持つとは

          自分に自信を持ちなさい。 人にこれを聞かれた時、答えられるようになったのは 数週間前のことです。 転職を強く意識し、行動に移したことがきっかけでした。 きっかけが無ければずっとうまく答えられるようにはならなかった でしょう。最低でも次のきっかけが無い限りは、日頃から 無意識の中で生きているので無いです。 今までは冒頭の質問をされることが非常に辛く感じていました。 なぜなら、自分は特別な才能も優秀な学歴もあるわけでもなく、 有名人でも、何かを成し遂げた人物でもない普通よりも

          自信を持つとは

          ありがとう・ごめんなさい

          言葉に出して伝えることはとても大事な事です。 私はよく、ごめんなさいという言葉を忘れがちです。 人と日常的な会話の中で、こうしようねと言っていたことを忘れていた時も そうなのですが、忘れてはいないが相手を待たせてしまった時に特に忘れがちです。申し訳ないという気持ちは持っているのですが、言葉に出して伝えることが抜けてしまいます。 それを繰り返していると、段々と相手との日常のコミュニケーションの温度差が出てきてしまいます。 自分と相手との距離感は0地点から数日後には100とな

          ありがとう・ごめんなさい

          伝え方の難しさ

          数字を1伝わらないから10まで数えてみてください。 それが終わったら今度は10から1まで数えてみてください。 同じ数字を数えているはずだが、違いに気づく人はいるでしょうか。 いち、に、さん、・・・・じゅう じゅう、きゅう、はち、・・・・いち 7という数字が1から数えた場合、「しち」 10から数えた場合、「なな」 この違いについて人から言われた時、とてもハッとしました。 日常では、数字は同じなのに発音が違うことを意識して使っていないのではないでしょうか。 何を言いたいのかと

          伝え方の難しさ

          信用を勝ち得る要件を考える

          1.知識量で安心感を与える。 2.相手を尊重する。 3.対面重視で顔を売る。 4.自ら仕事を貰いに行く姿勢。 5.欲しい情報や物事に迅速に対応する。 6.気持ちの良い応対。 1.知識量で安心感を与える。  これは大前提であると思いますが、常に自分に圧倒的に不足していること    です。常日頃から努力をしていてそう思っているのではなく、必要な時に   調べて覚える程度の習慣であり、定着していないことから来ています。  勉強の掘り下げ方がわからない、わかるよう学ぶことを避けてき

          信用を勝ち得る要件を考える