あたたかみ
不条理演劇から学んだ構造を用いた即興演劇公演~不条理インプロ~
— 安童有都/ゆうり (@mushikago2022) February 21, 2024
概要
即興演劇(インプロ)は即興的に演劇作品を作る手法です。この公演では、その手法と、とある不条理劇の戯曲家の作家性の研究を掛け合わせて、不条理劇風のインプロ公演を行います。
⇩続く pic.twitter.com/zZnxFcm4Bv
人生２回目の即興演劇の音響・照明をしてきました。
『#BARこえさくぽん』や『カタリ工房』でめちゃくちゃいつもお世話になっている江古田にある『兎亭』さんでした。
思ったことを箇条書きにしていこうと思います。
【嬉しかったこと】
・開場時間の時に定期的に話しかけに来てくれたこと。
・照明の自分だったらこうするって言う話が聞けたこと。
・客入れ、客だし、上演中のMCのBGMの相談をした時にみんなスマホ触って提案してくれたこと。
・照明を下げようとしたら「まだ！」って言って貰えたこと。照明に敏感であってくれた気がしたし、意思疎通できたし、繋がった感じがした。
・一本締めの流れができた時に照明に目線くれたこと。私も同じ気持ちだったから余計ニヤリとした。そして、その後に声とか仕草で「良かったよ」を伝えてくれたこと。
・終わりのBGMのタイミングを言ってくれた事。
・色々挑戦するのを許してくれたこと。
【これからも頑張ろうねって自分に思ったこと】
・最後の一本締めは完全にキメたかったああああああああぁぁぁ
とても良かったです。内容も出演者もとてもあたたかかったです。幸せでした。お疲れ様です。これからも音響・照明に関わりたいと思いました。