退職後生活(仮)(9)
気になりワード・考え方・現象等まとめ Part2
■キーワード
燃え尽き症候群
ミッドライフクライシス
リスキリング
■参考としたもの
■感じたこと・考えたこと箇条書き
・学びは与えられるものではない。義務感でも形になっているものでも
なく、経験そのものが学びになっていく
・自分の可能性を信じること。最初から1点に定めようとせずに、
とりあえずやってみる
・リスキリングは自分がやりたいことを見つけるうえでも、
大きなきっかけを生み出すことができる
・人が長生きになった → 環境(社会)・時代がかわってきた
・幸せに生きていくためには → リスキリングは必須なことに
なってきた
(自分はいつでも変われるんだ、という自信をもっておくこと)
・①社会の「あるべき」との要請、②自分のやりたいこと
(動機形成・ライフビジョン)、両輪なのだが、
"①社会の~" から踏み出すと、折れる
・ライフビジョンはあればよいが、なくても
(たいていない・見つけられてない)。動いてくなかで
自分の姿が作られていく
・リスキリングは、一生懸命取り組む、そして、振り返りをする
(自分は今日何を学んだのか)。その中でみえてくるもの
・(生きる)目的が社会発でも個人発でもいいが一致しているかどうか
・能力は、身についているというのはおそらく幻想(内在的ではない)。
環境との創発性である。
・つまり環境(社会)を理解することはすごい大事。それに対して
自分が発動できるものを考えることが能力につながる。
・環境の例:例えば発展途上国の人は、今を生きるので精一杯、なので、
どんな人生にしたいかは明確。ならば自分の周りの環境(日本?)に
おいて、どんな課題、求められているものがあるか、俯瞰して
理解・確認すること
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