シン・ルシファー2024【鍵】

ども、ルシファーリゲル兎命です
もう早いものでね
【もう年末だ】って毎年言いますね。とても時間が早いです

もう本当に・・・ルシファーリゲル兎命が消滅の時が
足音を鳴らして来ました
淋しい？いえいえ、これは私の目指した未来でもありますから

数年前にお話をした事があります
【日本人は幸せより破壊を好む】と
多分、これで証明出来たと思います

いまルシファーリゲル兎命を見てくれている人は
17000人から「150人」まで減りました
年が変われば更に減るでしょう
これも私が目指した未来です。おぼえてますか？リゲルの理想は、リゲル部屋から誰もいなくなって、そのままフェードアウトする事と

いくら人間の理想を求めても
必ず「9対1」「1対9」が成立します
今のリゲル部屋でもそうです。いくら色々やって来ても
理想のメンバーなど成立しないんです。それが人間の性
今現在でもね、あなたは普通の顔していますが
ここはリゲル部屋である事。話しなど秒でこちらに回って来ます
そしてその人が消えたら、何故かまた新しい君が誕生するんですよ

今年のお気に入りの歌でね【世界が終るまでは】と言うのがあります
その歌詞の１部分を

誰もが望みながら 永遠を信じない
なのにきっと明日を夢見てる
儚き思い このtragedy night

昔から人間は変わっていない、悲劇を求める生きもの
と言う事なんです

かつてルシファーは神と戦いました
それは神が無慈悲に人間を殺す事に懸念を抱いて
その戦いに天使の３分の１がルシファー（ルシフェル）に加勢しました
でも戦いに敗れ翼を折られ、地上に落とされたのです
でもそれほど人間の味方なら、堕天使としても地上で人間と暮らせばいいと思いますよね。でも彼は地上ではなく地下を選びました

何故？

それは人間に嫌気をさしたのでしょう
世界中で神を求めて戦争をして殺し合う楽園
誰もが他人を罵声して攻撃する

だから堕天使は、地下でひっそりと蛇になったのでしょう

でも安心してください、今いるメンバーは「１」の方なので
だから毎日楽しくやっているのです

では、珍しく
年末なので、たまにルシファーを見せますか？