夢 ❘ 踊りと大きな切り傷
見た夢の記録を置いていきます。夢メモの原文のあとにAIに翻訳させた英訳も載せます。おまけ記事がつくことがあります。（夢かAI使用感関連）
※夢内容部分とAI使用時所感の記事はいずれ分離する予定です。
I will leave a record of the dreams I have seen. After the original dream memo, I will also include an English translation translated by an AI. Sometimes there may be additional articles related to the use of AI. (These will be separated from the dream content and AI usage articles in the future.)
■ 踊りと大きな切り傷
am6:00
やせた感じの男の人が居て、私と向かい合っている。彼は黒いTシャツとジーンズをはいて、頭は剃っている。どちらかというと色白な肌が見える。
私たちは何をしているかというと、何もしていない。細い、土の道のまんなかで視界も開けている場所だ。天気も良い（ということは外か）ようだが、風を感じることは出来なかった。彼が右にぴょんと飛んだ。目は上から私に注がれている。表情は窺い知れない。無表情にしかみえない。
次に何をするのだろう。私も動いた分だけ、逆の方向に動いた。ぴょん。そうすると、彼は後ろにぴょん。今度は私は近づいてみようと前にぴょん。（次はどっち？）
もう一度後ろにぴょん。彼が下がった。身のこなしは無駄がなくて美しい感じ。少し見惚れてみる。見ほれたあとに私も近づいてぴょん。
頭の中に何か音楽が聞こえてきたように感じられた。なんの音楽だろう？なんのリズムだろう？あんまりリズムを感じられるようなやつじゃないな。
耳の隅に金属音を聞いた。
彼は左手に刃渡りの長い包丁を捧げ持っていた。
（なんかのキメのポーズかな）
・・捧げ持ったまま、2回こちらに近づいてきた。ぴょんぴょん。
包丁の刃は私の左頬の近く。、、ということは、真正面にいたわけじゃなかったのか。少しずれていたんだ。
彼の動きが倍転になった。リズムが早くなった感じ。ひとつのぴょん、で一度づつ包丁が振り下ろされる。私は斜め後ろに逃げながら、目を離さなかった。お互い目を合わせながら、『踊る？』。
気が付いたときには、左頬に、縦に5本の切り傷がついていた。目じりからあごまでの長い縦の切り傷に並行に全部で五本。鼻の脇に5本目がきていた。それぞれ0.5mmほど傷口が開いている。気が付いたときに痛くなった。「踊って」いるときには楽しかったので気が付かなかった。
転じて次の夢につづく
y.
Title:Dancing and big cuts
title:Dancing and big cuts
6:00 am.
There is a skinny-looking man, facing me. He is wearing a black T-shirt and jeans and his head is shaved. I can see rather pale skin.
We are doing nothing. We are in the middle of a narrow, dirt road with a clear view. The weather looks good (which means it's outside?), but I couldn't feel the wind. He flicked to the right. His eyes were fixed on me from above. I cannot see his expression. I can only see his expressionless face.
What will he do next? I moved in the opposite direction as much as he moved. Ping. Then he pivoted backwards. This time, I tried to get closer, and he popped in front of me. (Which way next?)
I popped backwards again. He stepped back. His body language is lean and beautiful. I admire him a little. After admiring him, I also moved closer and pounced.
I felt as if I could hear some music in my head. What kind of music? What kind of rhythm? It's not the kind of rhythm you can really feel.
I heard a metallic sound in the corner of my ear.
He was holding a long-bladed kitchen knife in his left hand.
（He was holding a long-bladed knife in his left hand.)
... he approached us twice while holding the dedication. (Is it some kind of a kime pose?) ... he approached me twice with the knife in his hand.
The blade of the knife was near my left cheek. So, it wasn't directly in front of me? I was a little off.
His movement doubled. The rhythm seemed to quicken. One piñon at a time, the knives swung down one by one. I kept my eyes on him as I ran diagonally backwards. We looked at each other and said, 'Do you want to dance?' .
When I came to, I had five vertical cuts on my left cheek. Five in all, parallel to a long vertical cut from the corner of my eye to my chin. The fifth one was on the side of my nose. Each of the wounds was 0.5 mm open. It hurt when I noticed it. I didn't notice it because I was having so much fun when I was 'dancing'.
Turned and continued in the next dream.
y.
⇒AIがブラッシュアップ後の抽出タグ
#Dancing #Knife #Attack #Survivor #Experience #Adrenaline #Rhythm #Music #BodyLanguage #Dangerous #Dream
#ダンス #ナイフ #襲撃 #生還 #体験 #アドレナリン #リズム #音楽 #ボディランゲージ #危険 #夢
あとがき
今回はDeepLで翻訳を作りました。英語への感じ、こっちのほうが好きだな。ChatGPTは、混んでいるのか何かエラーか、ここ数日は1日（あるいはワンショットタイム単位につき）1回の処理しかスムーズにしてくれなくなりました。1日の処理量過多により。。と赤い1行エラーしか吐いてくれないので、別の方法にした次第。
タグ出しについてはGPTさんに頼みました。向いてる仕事だと思うしね。
夢について補足すると、この夢は確か20歳代の時の夢です。場所の骨格は多分１つめに通っていた小学校の建物に間違いなさそうです。
私は子供の頃は転勤で2年ごとに引っ越ししていました。ここまで10個ぐらいの夢を見返して思ったのは、”場所の印象の把握を、即座にする必要がある”、という、「自衛のための知識欲」っていうのは、夢などの記憶ものへの土台になっている気がします。引っ越し先の土地ごとに言葉が違ったり、においが違ったり、大人と子供の関係が地域によって違ったり、そのあと何年ここに居るのかというプランの先、限られた時間で大切な知り合いを作りたいという切なる希望があり、記憶に必死だった子供時代でした。夢記録が生々しいのは、自分のそういう背景もあるのだなと、今書きながら初めて気づきました。なるほどぅ。。
「自衛のための知識欲」はいじめられないためにも必要かもしれません。
それとスルー力かな。あまりいじめられたことはないけど、それは独りで居ることがあまり怖くないタイプの人間だったからかもしれません。
切り傷がついたり、変形したり、すでに死んでいる的な夢は多いですね。皆さんの夢を見ていてもやはり多いシチュエーションみたいです。生きているものの思考の性としてやっぱり外せないのかな。