note ことはじめ

学生時代以来のクラウド空間での綴り。
――と、書いているそばから何を書けばよいのかと、手が止まってしまう…
好きなもの・嫌いなもの・興味があること・苦手なこと・昨日感じたこと・今日反省したこと…
匿名で書けるのだから、のんびりと、ありのままに、思ったことを背伸びせずに書いてゆけたらと思います。
もともと文章を書くのは好きな方だったのだから、続けていれば、なにかリズム的なものを思い出す はず・・・ 続けられれば、が問題か?

ここ数年で自分の体調(心調?)がジェットコースター不調。
記憶力と集中力が恐ろしく低下してきたのを感じるようになってから、ブログ的なものを再開してみたかった。書き留めておかないと、忘れる。読み返すようにすれば思い出すだろう。仕事の日記はつけているけれど、私生活のことはこれといって何もない。SNSも連絡系1つしかやっていない。
始めるのに、システム的にあまり難しくなく、気軽にやれそうなものはないだろうかと探していたところに、とある同世代の方のnoteが目に留まって、たいへんな感慨を受けた。
普段 私だけが「そんな風に」感じていて、それは世間一般のレールからは逸れているんだと、絶望手前の感情が毎日うごめいていたのだけれど、
そんな私と同じ思いを抱いて(ほんと、共感の嵐で)日々を過ごしているご様子で、ここまで同じような心境の人がこの国のどこかにいたんだとわかると、濃い灰色の「うごめき」でぐるぐるとしていた「第二の視界」に パッと光が差し込んだ。
その方のnoteは、(すべてを拝読しているわけではありませんが)文章が単純明快で(率直な誉め言葉です)難しい言葉を使うわけでもなく、小気味いいリズムで話が進んでいく。飾り気のない文字の羅列が、素直にそのまま私の中に入ってくる。
ただ その方の方がよほど前向きに物事を捉えているので、(真似…でもあるか、)目標にしたいと思いました。

(面識(は、当然ないけれど)どこの誰ともわからない私が本当にすみません、、 でも率直なラブコールです…!)


こちらでは、自分の備忘録として思いつくままに綴ってゆこうと思います。
と同時に、私が書いた呟きが、どこかの誰かの肩を ぽん と叩けるような
そんなnoteにしたいと思います。
かつて私がそうしてもらえたように。。。

よろしくお願いします。

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