省略することの功罪

ここのところ、朝のメイクがおっくうですっぴん記録を更新中。
仕事の日のメイクなんて 日焼け止めをしっかりする+α な、5分程度のものなのだけど、これが毎朝されどな時間なので、実際に省いてみると一つタスクが減って楽で心地がいい。
日焼けが気になるけど、まあ乳液にUVカット含んでるし、外作業になったらUVスプレーでもすればいいだろう。眉毛は地毛あるし。化粧崩れも気にしないで済むし。
さてしかし これを従前に戻すとなるときっと厄介だぞ 私の性格上。
5分10分の早起きが、しんどい。季節的にも布団と仲良くなってきてしまった。


紀行文が止まってる、書かなきゃ。記憶が薄れる前に。
旅の感動を虫ピンで止めるように、書いて留めておかなきゃ・・・

――ん? もうnoteがおっくうになってる?
ううん、大丈夫。下書きで少しずつ書いてはいる。
――無理しなくていいんだぞ? 無理しない範囲でやる約束だったぞ?
ううん、無理はしてない、 と思う。書きたい気持ちはある。毎晩眠気に勝てないだけ。
うまく書こうとしない。長文にもしたくない。ただ簡潔に、端的に・・・
でも書きたいことはもろもろとある。1を書いて次に2・3を書かないと、4への繋がりがもてない、 そうして書いていって気づくとだらだらとしたものなってしまっている。
難しいな 文を書くって。
テキスト投稿じゃなくてつぶやき投稿にしようと思って書き始めたのに、140字なんてとうてい無理だった。

文才のある方の頭の中っていったいどうなっているんだろう?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?