占い師の器について(プロローグ)

霊感を使う占い師の器について、後に書く
「占い師・カウンセラーのよく分からない
体調不良について」のプロローグ的に書き
たいと思います。

(あくまで個人の見解という事をご理解して
お読みください)

霊感の見え方は人によって様々です。
某有名霊能力者は神様の域まで(何なら宇宙の
意思まで)感じるけど、よくお化けが見えるなど
という人にはそこまでは感じ取れない。
一体これはなぜでしょうか？
(訓練次第というのを抜きにしての話です)

霊能力の仕組み

まず、霊能力者は一瞬にして情報を受け取り
ます。
その際に使うエネルギーは光の速度を超えて
いないと受け取れません。
なぜなら過去や未来は光の速度を超えないと
見えない世界だからです。

お化けの見える仕組み

そしてよく言うお化けが見える現象は、湿気
のある12〜18Hzのランダムな周波数帯に
現れやすいと言われる現象で、亡くなった
個人が何か強い思いが残る場合、帯電する
という形で自分の存在が無くても、その存在
理念の周波数が電気を帯びて霊となり、そこに
居合わせた人の周波数と合ってしまうとその
情報(周波数)を受け取り、存在として見えてし
まいます。

器とは

その人の霊感の容量の事を言います。
なので、お化けが見えるというのは、
たまたま周波数が合って見える現象なので
器云々の話からは除外します。

霊能力者の器

その人の体が霊能力を使った際に、どの位の
エネルギーに耐えられるか？という事です。
高エネルギー(高次元の領域)になるほど脳は
酸欠になり、気が付かず器がキャパオーバー
になると失神します。
占い師をしてて体調が悪くなり、病院に行って
調べたがどこも悪い所がない。でも全然回復
しない。それはその人が無意識に器以上の仕事
をしているからです。

どう対処すれば良いか

仕事量を減らすと体調は戻るの？と思い
ますよね。そんなに悪くなる前に適正の仕事
量に切り替えて、必要な対処をした上で働い
た場合はすぐ戻るのですが、長期間騙し騙し
仕事をしている方の体調は、ある程度ケアー
をしないと後々病気になんて事にもなりかね
ません。

※この対処法をまとめて後の記事に上げます
ので、ご興味のある方は読んでぜひ対策を
して、楽しい占い師生活を送ってください。