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オオカミ子どもの雨と雪

おはようございます☀

もし、私と同じように悩んでる人が居たら

いつの時代も、子どもと離なされてしまう親は居たでしょう。私が無理矢理に子どもを連れてけば、相手が苦しみ、私を憎むでしょう

それほど、子供が好きな人でした。

元旦那さんは

私がひとり目を産んで、初めての最初の子を抱きながら、5年ごとに3人産む!と、言いました

?え?私、働けないじゃん、

いいよ!

私は働くのが好きで、3つも仕事を掛け持ちして、私って、ワーカホリックなのかも?なんて、自分を笑うような人だった。私は3つ子が欲しい、そしたら、すぐ、保育園に預けて働くんだ!そう!東京で!と、思っているような人だった。

2人目すぐ妊娠して、おろさされた、お母さんに言い、私のお母さんが来て、病院に連れてかれて、そんなお母さんにショックを受けて、でも、病院で、子宮口が開くのを待つ間に、やっぱりやだ!って逃げ出した。でも、それから、一か月、バケツをひっくり返したように血が出る🩸

歩けない

でも、上の子は公園行きたい

血が足りないからか、物凄く寒くて、そして、帰れば流血、歩きたくないのに、箸🥢持って来いとか、歩かして、

その頃、上の子は毎日、ミニーの赤ちゃん人形にずっと、ご飯を🍚あげていた。

そして、夜中に流血が止まらず、骨💀のキーホルダーのような子が出てきた。それでも血が止まらず、身体がガクガク震えだし、止まらない。

手術で、お腹を開いた時に寒くなると身体がガクガクして、ガクガクなんて、実はもんじゃなく、凄い大きく動くんだけど、そんななって、こりゃ、江戸時代なら、死んどる!やばい、

と、たまたま、来ていた親を起こして、病院に、先生が、あー栄養が行ってなかったんだね、と、行った。その日、親が遠くから来たので、温泉♨️に行ったのだ、私は瞬間、チャポンと、入ったけど、あ!と、思い出た。温泉♨️に入ったから、と、思ったが、もう死んでた子を私は大事にお腹で育てていたと、言われた。だから、出て良かったと、

それから、やはり、別れようと思い、新宿の母に相談したり!笑笑、私は悩んでた。

あの頃の私に言いたい

早くそこから、出なさい

我慢してはいけない

私は我慢をしていた。

目に映るのは、成田に住んでいるのに、西表島の自然だった。島が大好きで、結婚する前はずいぶん、出かけたものだった。

大丈夫だから、

何も考えずに、あなたの行きたいところに行きなさい。大丈夫、そこで、また、生きていける、出会いがある。ご縁がある。自分に従いなさい。


私はバカだから、それから20年も、我慢して、相手の、望みを叶えてしまった。上手くいくように。平和であるように、子ども達と、旦那さんと、楽しくあるように、自分を置いて、

子どもや旦那さんに愛された。幸せだった

本当の自分を置いて

いつも、応援する側、見守る側、いつも、笑顔で、楽しそうに、ピエロみたいだった。本当の自分を隠して。私には、そのうち、シミが出来た!嘘みたいに、目の下に涙型のシミ!私、それが嫌で、お化粧で、隠してた。

そのシミは、今無くなった❣️嘘みたい❣️笑笑

ツインレイと春から住み始めて、今までのお化粧を取り、すっぴんになって、

この夏、太陽の☀️下、死ぬほど焼けて、

気がつくと無かった

いつも、感じることがある

それは頭では、いろいろ考えるけど

身体は心はハート♥️は魂は、凄く落ち着いていて、のんびり、寛ぎ、ほっとしている事

ほわわんと幸せだと言う事


間違えは早めに正した方がいい

私は、大切な時間を大切なご縁を大切な経験を取り逃がしてしまった


けれど、それも運命ならば

その時期に経験したことが、

その苦しい時期に何に導かれたのか

私は町おこしを結局は頑張っていた。

ゲストハウスを作る夢や、反対されても、頑張り続けると、誓ったこと。確かにその信念が今の自分を支えているのかも、

あの時、我慢しなければ、スイスイと物事は進んでいただろうと思う。早くツインレイにも、会えたかも、とか、思うんだ。だからこそ、愛しい今、大切な今があるから、

私は自分のライフワークをどんな事があっても、きっと、やめないだろうと思う。

それはこれが平和だと信じて、身を投げた、沢山の人々と同じだ。

人々の為に生きる魂は強い

それは死ぬ事さえ、惜しくないから

だから、日本は、大和は強かったわけだし、

子どもも、二十歳、16歳、9歳、6歳、

旦那さんの実家が見てくれている

私はだから、居場所がなくなった

そういう事もある。

でも、その時、この状況はどう言う事か、私は自分の時間を持っていいんだな〜と、思うようになったの。上の2人はひとり、まるで、母子家庭みたく、がっつり、楽しませてもらったから

人生はいろいろ、全てにありがとうだ


あ、そう、一緒に住んで1カ月、お印が来たとき、私、妊娠したかも、不安、と、ツインレイに言ったら、

何が不安なの?喜びでしか、無いよね?って、ちょっと怒り気味に、力強く言った。

すげーなって思った

そして、そう言ってくれる人に出会えて嬉しかった。だって、私もそう思うから

そして、全てのことが癒されていくのである

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