冬羽
機能不全家族に向かっていく話。 大人になって振り返ると、たいしたことではなかった。けれど父はギャンブル依存症だったのでは?と気付く話。
穏やかな夢を見るには 夕焼けを眺めるのがイイらしい 最近、気持ちが上がっていたのか、家事をしている時歌を歌っていた この何ヶ月か、鼻歌など歌っていなかったので、 自分はだいぶ気分が上がっていたのだな、と気づく。同時に鼻歌が出ないくらい余裕が無かったのだな、とも気づく。
田舎だし川も近くにあるのにカワセミを見たことがなくて 一度見てみたいものだなぁーと思って運転していたら 川から1羽の青い鳥が飛んできた。 カワセミよりも青🟦い。紺に近いけれど、鮮やかなブルー! この色に近い!と調べたが、海外にしか居ない鳥。 幸せの青い鳥は何だったのだろうー。 しばらくして野鳥の会に入って毎月、野鳥観察してるよ、とゆー親子に出会い 青い鳥を見た話をしたら オオルリじゃないか?!と オオルリ?日本にいる鳥?と 調べると あー確かにこの色だったよ! もしかしてオ
ここのところ、ずっと 集中出来る事、について考えています。 集中出来ることってなんだ? やっぱり、好きな事?だと没頭出来る? 毎日、苦も無く続けていける事? 気がつくとやってしまっている事? そりゃー漫画読む事、ドラマや映画観る事、手芸をなんか、やる事、妄想する事、絵を描く事、 はたからみると、みんな遊んでるように見える事?かもしれないけど^_^ 楽しい 頭?働いてない状態? α派出てる感じ…? 8時間くらいはぶっ通しで出来る… 集中すると達成感を得られて、満足できるんだけ
オリンピックの開会式の監督が懐かしい、チャン・イーモウ監督だそうで 昔、監督の映画を何本か観ましたが、色がとても綺麗な作品が多くて。 自伝、みたいな本も一冊読みましたが、カメラ、映像監督をしていたからか、色、映像が本当にきれい。 私もテトリスより、Dr.マリオの方が好きで 形より色重視タイプ?と勝手に思ってます。 #北京オリンピック
チェーホフの短編が原案(原作)のマストロヤンニ主役の映画。 マストロヤンニの背中の演技が泣かせる 演出(監督)、脚本がイイんでしょうね 製作はシルヴィア・ダミーコ、ベンディコ・カルロ・クッキ。 「ヴァーリャ! 愛の素顔」のニキータ・ミハルコフが監督・脚色。 共同脚本はアレクサンドル・アダバシャン、スーゾ・チェッキ・ダミーコ 撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、 音楽はフランシス・レイ、 編集はエンツォ・メニコーニが担当。 出演はマルチェロ・マストロヤンニ、シルヴァーナ・マンガー
今は、猫がいない生活は考えられないけれど。小さい頃は猫がこわくてこわくて。 母に連れられて行ったお宅で、(お寺さんでした)「テレビ見て待っててね」と一人で待っていた…。 すでに部屋に猫が一匹、二匹…四匹くらいはいただろうか、そこは猫屋敷だった。こわくてソファーに座ってジッとしていた。テレビなんか見る余裕は無い。動くと猫が寄ってくるかもしれない、と思うとこわくて動けなかった。私は犬にも猫にも寄って来られるほうだった。(逃げるから、だと思うけど) スタン!と音がして 窓を見る
夕日
気が付くとあちこちにブログ開設したり、noteもiPadで開設したり で訳が分からなくなってるところもあったので、少し整理しました。 ちょっと減らしただけだけど、気分的にすっきりしますね(^^) こちらはパソコンでも開けられるようにしたので、描いた絵も置けるようになりました。 よろしくお願いします。
富士山。
初めての映画館の記憶は 「チキチキバンバン」を家族で観た思い出、でしょうかー。 当時、映画はたいてい有楽町に見に行っていたようです。かなり小さかったので映画は歌しか覚えてないし、車が空を飛んでた、くらいの記憶しかありません。 映画館は混んでいて立ち見も多く、父に肩車してもらってスクリーンを見た思い出、です。 あとは「ホルスの大冒険」これは絵本も買ってもらったので印象に残っています。何十年も後にDVD買いました。 東映まんが祭りとか、東宝まんが祭りとか連れて行ってもらっていま
去年の初日の出…
子供の頃はお弁当といえば、遠足か運動会で作ってもらうものだったので、弁当のお昼が嬉しくて。 母は必ず、「お弁当に何を入れて欲しい?」と聞いてくる。普段の弁当はおにぎり🍙だったけれど、遠足と運動会のハレの日は稲荷寿司か海苔巻き、をお願いして、オカズは豚肉?牛肉?を甘辛く煮詰めたもの(佃煮)をリクエストしていた。 母の弁当は割と彩りに気を使っていて、黄色い卵焼き、唐揚げ、佃煮、緑色の野菜など、ピンクの魚肉ソーセージ、ミックスベジタブルで一気に3色、と見た目華やかにしてあった。