5つのプレトタイピング術
爆伸び中のAnyflowの坂本さん(@rensakamoto)に、『プレトタイピング』の重要性を教わった。『プレトタイピング』とは、プロトタイピングの前段階の試作品であり、自分が作ろうとしているアイデアを、モックすら作ることなく最低限の工数で検証する方法である(詳細は書籍『NO FLOP!』や、それを引用したHiroki Shimadaさんのスライドなどで紹介されている)。顧客に実際に試作品を使ってもらう手法のため顧客ニーズの解像度が上がりやすく、市場調査と比較して確証バイア