昨日、投稿しましたが、サイト先のリンクを貼り忘れてました。
↑ こちらですね。
で、ドキュメント類は↓
とりあえず、ChatGPTに利用規約を要約してもらいました。
まぁ普通の利用規約という印象です。さらに、別のページも要約してもらったのが以下です。
プロンプトの設定方法は以下のページです。
テンプレートの設定方法は以下のページです。
そして、ドキュメントには掲載されていませんが、Characterという選択肢があります。
いずれも名前を一番先に設定する形ですが、あとから修正できますので、とりあえず適当につけたら良いかと思います。
ドキュメントを読まずに触っていますので、勘違いがあるかもしれませんが、以下の特徴があると思いました。
プロフィール設定で、NSFWの有効・無効の設定があります。
プロンプトやキャラクターも同様に同じ設定があります。
テンプレートは、プロンプト内のプレースホルダー(変数)を{{hogehoge}}と囲むことで、入力するコラムが提示されて、そこに必要な入力を行って、一撃で出力を出すという使い方をするみたいです。
キャラクター設定には、アドバンス設定があり、システムへ送り込むメッセージ設定ができます。
デフォルトで4つのプリセットが準備されています。
romance以外をプリセットで選んだら、必ずNSFWはオンにしないと問題となる内容がセットされていますので、注意してください。
会話例は、few shot promptingでの会話作成方法ですね。
画像の一番上のシナリオはいまひとつ理解を私はしていません。
あと左に feature として下記の特別な機能がついてます。
会話にあわせて画像生成をする設定ができるというものです。
とりあえず、例にあるように「generate image in every conversation to describe the scene of conversation"」をシナリオの項目にいれたら、画像生成されました。
このイメージ生成機能は、通常のプロンプトでもテンプレートプロンプトでも使えるようになっています。(試していませんが)
あとの大きな特徴は、プロンプトの名前や説明をAIが自動で生成してくれて、必要な紹介文などをそのまま代入してくれます。あとカバー画像も適当に準備されます。そういう点では、プロンプトさえ準備しておけば、簡単に公開できます。
それと、データセットをこちらで準備してアップロードして、それに応じて回答させるようにプロンプトすることもできます。
だいたい以上ですが、ドキュメントのプロンプトエンジニアリングやプロンプトの作り方はさらっと見たところの印象ですが、とても役立ちそうな内容でいっぱいです。
もしFlowGPTを使わないとしても、見ておくとよいと思いました。
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