ひとつの転機をむかえた日の朝 10月31日 妙な空を見た 空の雲が全て富士山に吸い込まれるように流れていた そして富士を見ると 口を開けた龍が横切ろうとしている 龍は 空じゅうの雲をひきまとい 富士を越えていった メグリ(悪業)流す日々 3年間の修行を終えたこの日 清々しい気持ちと朝の空 意外だったのは 別れを惜しんでくれる人達がこんなにいたのかと… 当の本人である私は 清々しく 富士は晴れたり日本晴れ あっさりと別れを告げる そしてまた新たな修行がはじまる
この度 昇格致しまして 新たな環境で精進する運びとなりました ある意識存在からの 御取次ぎによって そして 2021年から始まった 六六六(ミロク)の世が 人類の意識向上により 神々の御力によって継続されています 近い将来訪れる 七八九(ムツヤマ)の終焉まで出来ること 改むるべきことを 私達は【艮一門 音秘会】で 研鑽し 必要な臣民に残していこうと思います 役員一同
試行錯誤 七転八倒しながら彷徨い続けていたけど やっと山の頂が見えてきた これだったのか と… 本体の… いのちの導くままに 任せていたら やっと麓に辿り着けた あとは頂を見失わずに ひたすら地道に歩むだけ 遠回りしていたのか それとも同じ所をグルグル回っていたのか …何にせよ やっとスタートラインに立てたんだ 今からが 私の集大成だ
観ようと思っても観れるのだが 観ようと思わなくても顕れる 特に 何かの事柄を思索 探究している時など 勝手に顕れ 寝ていても楽しませてくれる 今日は 空の上から街並みを眺めて フラ～っと人間目線まで降りていく 珍しい駅の名前や 行き交う人々… 全てフルカラーで 行きたいとこに行く 束の間の 多次元旅行
これまでの 数々のシンクロニシティ 4月 皆既日食から次の新月までの約１ヶ月続いた明晰夢 6月 私の頭上を真正面から通過していったUAP(UFO) 今まで向こうからの一方通行だったが 対話出来るようになった『ある存在』とのこと そして 私が媒体となり『ある領域』から“場”を転移させ 変化を起こす【暁闇の導き手】なんかも『完全性を取り戻す』という私の観念が 表している現象 自然に身をさらし こびりついた古い観念が剥がれていく
【暁闇の導き手】 これは ある存在に与えてもらった名 前回『ユラ氣』で他者の不調を緩和させると記したが 私の【本体】が言うには 「間違いではないが それはもう古いやり方」だと… 「既におまえは 新しい概念を知っている」と 「ユラ氣は例えるなら箸である」 「新しい概念は血肉を作る料理」だと 私はハッとした 新しい概念を 私は知っていた でも焦るあまり 目に写る物質にとらわれていた 私は【暁闇の導き手】 本当の安らぎとは 真に導く処とは その真意は 物質に非ず
（画像はイメージです) 昔 私が 仙道や氣功の訓練をしていた時 両掌の間に 蒼白い煙のような光を見た つい最近も 部屋にぶら下がるオーナメントを“意識”で動かそうと思い 右手をかざすと 画像のような白い煙が私の右手からフワッと飛んでいって部屋にぶら下がるオーナメントを揺らした 常に見えるわけではないようだけど 他者へ向けると一定の不調(痛み等)を緩和させることが出来ることから 存在はしているようだ 私はこの煙のような氣を『ユラ氣』と呼んでいる ユラユラと漂い 他者に揺
理を解くにも 段階がある わかった と思っても その先があり またその先がある 探求し続ける限り 終わりはない 完全に理解したと思っていても 実は 一知半解 今日も 閃きという名の 理解があった 何故 私は 昔から “あの御方”に惹かれるのか それが解ったとたん 急に心が穏やかになり 皆 仲間なんだと… 蕎麦屋に入れば そこに居たお客は蕎麦仲間 国道16号を走れば皆16号仲間 トップバリュに入れば皆バリュー仲間だ 敵など居ない 無敵だ 私はまた一歩 私
2024.4.8 皆既日食 あの日を境に 一ヶ月後の新月迄続く ほぼ毎日見た明晰夢 あれが本当の世界だったのだろう この幻想ばかりの3次元密度よりも 無数のリアリティのひとつ一つだった あれから様々なシンクロニシティが起き UAP現象を体験し 今こうしている最中にも 勝手に部屋の照明が点灯した こういった事が当たり前になってきている 以前からやっているヴァイブレイト(ﾋｰﾘﾝｸﾞ)も より自然と出来ている 更に練度を高めようと思っていると 相応の情報が舞い込んでく
2024.4.8 日食 この頃から 約一ヶ月 私は ほぼ毎日 明晰夢を見ていた それも 多次元領域をJumpする明晰夢 しかも毎回違う多次元領域へJumpする ちなみに多次元領域移行の明晰夢を 私は見ようと思って見ている ふだん夢を見ても覚えていない私が はっきりと鮮明に明晰夢を見る 一度 強烈な明晰夢を体験した 視覚 聴覚 触覚を伴うハイパーサイケデリックジェットコースター？のようなブラックホールに吸い込まれるような明晰夢 もちろんビジョンは私の思いのままに展
