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枕草子の真似をしようと思う
あなたは、『死ぬこと以外かすり傷』という本を知っているだろうか?
箕輪さん(箕輪厚介)が書いたのに、なぜだか幻冬社出版じゃないやつ。
読んだことがなければ、今すぐ書店に出向いて、立ち読みをするといい。
欲しくてたまらなくなるだろう。
私にとって、その本は人生で2冊目の“バイブル”
となった。
(ちなみに、1冊目は坪田先生の『ビリギャル』 )
「バイブル」と呼ぶ程に、私はその本から膨大な思考や情報を得た。
だから、とにかく読んで。
って声を大にして言いたい。
だけども、今回は、その中でも私が、
「なるほど、やってみるしかない」
と、感じた事柄についてを紹介する。
対人関係において、彼は自分が丸裸になる必要があることを述べている。
完璧人間はいないということが前提だが。
(自分、完璧です! という方は、
ご連絡ください。是非ともお話を聞きたい。)
その理由は、
相手がハードルを上げて接していれば、必然的に相手も同じだけハードルを上げるからだ。
「敬語」のように、
本当に必要な骨組みに厚化粧をして、
綺麗な洋服ですっぽり隠されあと、
見えるものはなんだろう?
綺麗な人に見えるけれど、
“覆い隠された何か”を見つけるまでは、
絶対に信用なんかできない。
だって、
中身が殺人鬼かもしれないじゃないか。
「そうじゃないよ。」を伝えるために、
人間は対人関係を築こうとするはずなのに。
本末転倒じゃね?
っていうのが、箕輪さんの考えを納得した私の思考経緯。
プライバシーを保護しろ!と叫ばれる時代に、
迷惑メールがウザすぎる時代に、
私は自分を公開してみる。名前も。写真も。
でも、メールアドレスは勘弁。(絶賛悩み中)
だから、好きなことも嫌いなことも、
清少納言の真似をして、思うまんまに公開してみる。
私の好きなもの
それは、「美しいもの」全般。
iPhoneも、雪景色も、前田祐二の思考も、英語の文法も、中国語の発音も、夕日も朝日も、ピタゴラスの定理も、時間という概念も。
でも、特に、
美女。
もちろん、男の人でも美しい人はいるのだけど、(トムクルーズの顔面、大好き)
私は女の人のフォルムが好き。
コーラの瓶みたいな滑らかな曲線をとても美しいと感じる。
(オブジェクトとしてしか見ていないが)
てゆうか、もう、芸術作品でしょ。
美女を展示してる美術館があったら通いたい。(人権侵害かしら)
なんなら、私が作っちゃおうかな。
顔だけじゃなくて、考え方とか、生き方とかも素敵だと思う。けどね、
結局は、顔面とスタイルが私の中の「美しい」では95%を占めている。ふふふ
何時間でも見つめられるでしょ?
最後に、
ロミー・ストリド
っていう、私のどタイプ美女について。
その子がどんな子なのか、
どういう世界で生きているのか、
どんな人と仲がいいのか、
好きで好きで、たくさん調べたけれど、
結局知ってほしいことは、
見たまんまの美しさ。だから、JUST WATCH!
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