あるイタリア人の考え方が自社サービスとのマッチングにも通じるモノがありそう
こんにちは!
株式会社ルビスnote編集部の田中です!
見にきていただきありがとうございます。
今回の記事では、自社サービスの想い→イタリア人の考え方→サービスのマッチングというような流れで、なんとかムリやりですがまとめたいと思ってます!
自社サービスの想い
ルビスは「すべての場所に光を届ける」というビジョンのもとに、多くの社会問題を解決できる企業を目指しています。
ルビスが展開しているサービス「イルシル」はスライド資料の作成時間を短くし業務効率化に繋げる、そして
伝えたいことの解像度が上がり、相手に分かりやすく伝えられる
という体験価値もご提供できればと想っております。
ありがたいことに企画職や営業職、経営者様などたくさんの方々にご利用いただく機会が増え、より一層すてきな光をお届けできるよう頑張っていきたいなと思っている毎日です。
少しでも気になられましたら下記ご覧いただけますと幸いです。
プライベートな時間で得た知識や経験、繋がりが自然に活かされる
話は飛びますが以前勤めていた職場にイタリア人の方がいまして、仕事の時間と自分のプライベートな時間との線引きはどうしているのか聞いてみたところ、
「線引きは特にしていない、やることをやって自分の時間を作る、その時間でセミナーへ参加したり好きなことをしたり、家族や友達と会ったり、その中で得た経験や新しい繋がりが自然とまた仕事にも活かされる」
という返事でして、自分の考え方とは違い、いろいろな考え方があるなーと思ったことを、ふと思い出しました。
あるイタリア人の考え方はサービスのマッチングと似ている?
いろいろなところで耳にするようになった「ビジネスマッチング」という言葉ですが、好みや条件が合うことを軸としている印象が強いですが、根本には
「何かと何かを合わせてくっつける」
という意味もあるのかなと思います。
先述したイタリア人の方の考えの場合には、意識的というよりかは自然とマッチングが発生している感じですが、記事の最初に書かせていただいた自社サービスの想いも同じで、
イルシルを必要とされる方に自然とマッチングできて、その結果その方の大切な時間がより有意義に使えるような価値を与えることができれば嬉しいな
と思いながら今回の記事を書かせていただきました。
今回も記事を見にきていただきありがとうございました!!!
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