やさしい言葉でビジネスと人をつなぐライターになりたい
こんにちは!るあなです。
最近は、ロルバーンMサイズのノートに、やたらとToDoListを書いてみたり反省をしてみたり、なんやかんやノートを使えています。
昨夜もこちらの本を読みながら、「My Brand」について、ノートに真似して書いてみていました。
なぜかというと、こちらの記事に刺激を受けたからです!
この方の戦略というか考え方に、とても衝撃を受けました!
特にインスタグラムの使い方。
インスタグラム運用代行をしていると、どうしても投稿画像に注目してしまうのですが、ライター視点でさらにライターの夢を叶える目的で、こんな素敵な使い方があったのか!
と感動!!!
そのほかにも、フリーランス2年目として戦略的に身辺を整える大切さが胸に刺さる!
今、一番大切にした記事として私の心にブッ刺さっております!
じゃ!私も戦略的にいこうか!
と行きたいところなのですが
ライターとしての夢が、思い浮かびません。
しかし、先に紹介した「苦しかった時の話をしようか」でも戦略的に自分をプロデュースしながらキャリアアップすることは大切だと述べています。
そこで、昨夜は自分のブランディングについて考えてみました。
挫折したWebデザイナーを目指していた時から、ブランディングの大切さは知っていたのですが、自分の強みや何者なのかは、さっぱりわからないものです。
だって、自分を消して会社の雰囲気に染まって、淡々と仕事をしていた方が楽だったんですもの。
長年の自分を消す戦略が身についてしまっているのか、自分のことがさっぱりわかりません。
「苦しかった時の話をしようか」では、マーケーター目線のブランディングについても紹介されています。
読みながら、自分をブランディングするならこうかな?
とノートに書いてみました。
先日のボロボロだった適性検査の性格診断も利用して
「伝道師」×「クリエイター」の強みって?
私の好きだったことって?
ターゲット層・コアターゲットは誰かな?
なんてことを考えながら
ちょっと控えめに表現した自分の特徴を、インパクトが出るように「スピン」させるには?
などなど、深夜に色々考えてみました。
そこで思いついたのが
「やさしい言葉でビジネスと人をつなぐライター」になりたいな。という言葉です。
言い方の厳しい・トゲトゲした言葉には拒否反応。
というか、やっぱり苦手です。
性格診断では、いつも「対立を避ける」と指摘されます。
それなら、その性格を武器にしてもいいんじゃないかと、第1回私のブランディング会議の結論です。
ライターのお仕事は、直接ビジネスの売上に貢献することは少ないかもしれないけれど、文章がきっかけで企業が気になったり、ファンになったりすることってあると思う。
ファンの多いビジネスは、きっとAI時代も人のあたたかさを感じながら、お仕事ができる気がする。
そんな愛されるビジネスを育てるお手伝いにライター&事務のスキルをフル活用していこうかなとちょっと思えたのです。
そのために、インスタやnoteとどう向き合っていこうか。
まだまだブランディング会議は必要だけど。
ライターや事務の経験を活かして
やさしい気持ちと言葉でビジネスの発展にお役に立てられるように
ブランディング&戦略的に自分を高めていこうと思った夜の記録🌙