【~2024年度入社内々定者紹介 vol.44~】
こんにちは!採用担当の日高です。
あっという間にゴールデンウィークが終わりましたね。
ボードゲーム部に入っているのですが、今度「GW明け頑張るためのボードゲーム部」が開催されます。
長めの休暇のあとは憂鬱になりがちですが、楽しみを見つけて乗り越えていけると良いですね!
さて、本日は2024年度採用のコンサルタント職の内々定承諾者をご紹介いたします。
中央大学のR.Uさんです!
どのような人がLTSに参画を決めているのか、ぜひご紹介させてください!
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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
国際協力や国際開発に興味があった為、途上国政治のゼミと開発社会学のゼミ両方に所属し、ゼミ活動を頑張りました。また、海外の人と関わることや現地へ行くことがとても好きなので、東南アジアをバックパックで一周したり、インドで1ヶ月ホームスティをしたりと、コロナ禍ではありましたが積極的に行動しました。
■どのような就職活動をしていましたか?
当時は大学院へ進むか、留学をするか、就職をするか、というように進路に悩んでいた為、先輩や教授、友達に話を聞いてもらい自分の頭を整理していきました。自己分析も机に向かって行うというよりかは、LTSさんの面談も含めて様々な人と話すことで、より深まっていったと思っております。
■どのような業界を見ていましたか?
コンサルティングを中心に見ていました。途上国支援の方で就職活動を行うことも考えましたが、まずは民間企業で日本の経済の仕組みやビジネスについて学ぶ必要があると考えたからです。その中で、私が大学で学んだ途上国へのアプローチ方法や、信頼関係構築、コミュニケーションの取り方などは、コンサルの業務と通ずるものが多いと感じ、最後はコンサルに絞って就活を行いました。
■就職活動の軸は何でしたか?
「チームで働くことができるか」「海外との関わりを持つことができるか」の2つです。ゼミ活動を通して異なるバックグラウンドとスキルを持つ方々と協力して課題に向き合うことが自分をさらに成長させると感じた為、このような環境で働きたいという思いがありました。LTSさんのチームでクライアントに寄り添い、伴走する形でプロジェクトを行うという方法に魅力を感じ、働きたいという思いが強くなりました。
■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
常に「伴走者、セコンド」として人や企業と向き合われているところです。他のコンサルでもクライアントのサポーターとして業務に向き合うことを伝えている企業は多いと思います。しかし、何度も面談の予定を入れてくださったり、社員の方々と話す機会を提供してくださるところからも、相手が納得するまできちんと向き合う会社なのだと感じました。
LTSの一員として、そして誰かの伴走者として相手に寄り添って仕事ができることが楽しみです。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!