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【~ 2025年度入社内々定者紹介  ~】

こんにちは!採用担当の藤永です。
私の出身高校はスーパースポーツ校で、「どうせやるなら日本一」を全校スローガンのもと、アスリートたちが生活しています。設備も充実しており、いくつかの部活では五輪企画のものを使用しており、体育の授業でも使用していました。
そんな中、全国大会出場は当たり前(私のクラスも半分は出ていました)、毎年何人もの全国大会優勝者、世界大会入賞者が出ており、現在も多くの卒業生がスポーツ各界で活躍されています。
パリ五輪がいよいよ開幕、今回は4名の卒業生が出場します。同窓の選手たちの活躍を期待しています!
(前回大会は同級生でメダリストが出ましたが、今回は残念ながら選ばれずでした)

さて、本日は2025年度採用のITエンジニア職内々定者をご紹介いたします! 京都大学のS.Mさんです。
どのような方がLTSへの入社を決めているのかぜひご紹介させてください。

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■大学生活ではどのようなことを行っていましたか?
私は経済経営学科に所属しており、経営に関する意思決定に関して学んでいました。そこからデータ分析領域に興味を持ち、統計学を学び始めました。統計に関する検定も取得しました。またトレーニングジムでアルバイトをさせていただいており、同僚、会員の方に刺激をもらいながら自身も奮闘しています。運動のみならず食事の種類や量を変えながら身体の反応を観察し、人生をかけてとりくめるような持続可能なトレーニングを目指しています。

■どのような就職活動をしていましたか?
私はまず自分自身がどういう人間性だったかを確認する時間を設けました。改めてこれまでの諸活動の背景を振り返った時に自分の強みや弱み、仕事に何を求めているのか、が言語化できてきたので、そこから自身に合うと思う職種を考えました。スカウトサイトに登録をし、自身の経歴からでもエンジニアという職種に志望できる会社様を中心に説明会に参加しました。

■どのような業界を見ていましたか?
大学で関心をもって学んできたことが当初の経営分野から徐々に情報分野に移ってきたことから業界としてはIT業界を見ておりました。エンジニアという働き方の中でも自身のキャリアビジョンを目指しやすいと思う会社様という観点から業界の中からさらに絞りをかけました。

■就職活動の軸は何でしたか?
1点目はエンジニアとしての技術力をもとに企画、要件定義などを通じた顧客課題解決に携わることが目指せるということ。2点目は社内の雰囲気が自身と合うと感じられること。以上の2つを大事にして会社様を選んでおりました。特に2点目に関しては実際に選考や面談でお話する社員の方々の雰囲気を重視しておりました。

■ご自身にとって、LTSの魅力は何ですか?
私が感じるLTSの魅力は社員の方々が醸成していらっしゃる組織の空気感だと思います。とある先輩社員の方のお話で「心理的安全」をいかに組織内で作り出すかというお言葉があり、各社員が意見をしっかりと提示し価値を100%発揮できる環境を目指しているのだなと感じました。実際選考においても私の良さに注目していただけている印象を強く受け、魅力に感じました。

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今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!
よければ本記事をシェアいただけると幸いです。
それでは次回の投稿も楽しみにしていてください!