記事一覧
六花亭お菓子紹介③ 北海道に愛を叫ぶ
大事に少しずつ頂いているので、なかなかレビューが進みません。笑
万作初めて頂きました。
『明治16年、十勝開拓の祖・晩成社の人々は、福寿草を「万作(まんさく)」と呼び親しみました。春一番に早く咲く「まず咲く」がなまったものです。』(六花亭公式HPより引用)
そんな早春にぴったりの名前に合わせてか、この3月に生まれ変わったそう。
レモンの皮と果汁を使った口どけの良いパウンドケーキ。
プチケーキ
いま、ゆたかさの中にいる
noteのテーマで「ゆたかさ」と見たときに、「あ、なんかいいな」と思った。
幸い、最近は時間が沢山あって、自分の内側と話しできそうな感覚がある。
「ゆたかさ」と「しあわせ」って似てるのかな。
ちょっとこれを機に考えて、言葉にしてみよう。
今、私は「ゆたか」か「ゆたかじゃない」か、と言われると、「ゆたか」なんじゃないかと思う。
それはなんでかな。考えてみよ。
自分が生きている中で、「ゆたかだ」と感
六花亭お菓子紹介② 北海道に愛を叫ぶ
大好きな六花亭。本日の紹介は、その中でも私が一番愛してやまないお菓子です。
「大平原」
北海道産のバターをふんだんに使用した、香り豊かなマドレーヌ。
六花亭は十勝・帯広のお菓子屋さん(おやつ屋さん)。「大平原」は北海道の広々とした大地を想像させるネーミング。
食べてみると・・・口に入れると芳醇なバターの風味、そして健康的な卵の味が後から追いかけてきます。
原材料はとてもシンプル。バター、卵、
六花亭お菓子紹介① 北海道に愛を叫ぶ
好きな事は?と聞かれると,「食べること」が大きく占める気がする。
私は六花亭が大好き。一昔前にほぼ日のインタビュー記事を読んでから、もっともっと大好きになった。その話はまたいつか。
ほんとこういう時、自分の語彙力のなさに悲しくなるのだけど…
コロナの影響で、予定していた北海道旅行、そして心の潤いとして楽しみに生きていた北海道物産展の機会を失い、灰のようになっていた私。
初めてお取り寄せをさせ
幸せは先送りにしない方がいい
stay home というよりも、enjoy home!
そういう方が、前向きで、楽しめそうで、すてきだなって思った。
元々インドアなこともあり、全く苦ではなかったGW。
この長期の暇(いとま)によって、寧ろ私は元気になった。
先送りにしてきたこと
後回しにしてきたやりたいこと
自分との時間を持つこと
これらができて、どんどん心が潤っていく気がした。生きてる!って。
大切な人と直接は会
書くということ 自分に向き合うために
note、はじめまして。
どんな使い方をするかは、まだ未定。
思えば昔から、書くことが好きだった。
中学生くらいから、秘密?のノートがあって。
もやもやした時
頑張らなくちゃと思った時
誰かが羨ましかった時
自分に向き合いたい時、いろんな想いを書いてきた。
毎日を何気なく過ごすだけでは、自分のことは忘れがち。
なんだかうまくいかない時は、自分を放置してる時だと思う。
自分の声を聞