街でよく聞く「あの」クリスマスソングをご紹介
どうも、そーまです。12月に入りましたね。もう2021年が終わると考えると、時の流れの早さに驚きます。社内でも、時の流れの早さに驚く声を日常的に聞いている気がします。
さて、そんな12月ですが、年越し前にビックイベントがありますね。そう、クリスマスです。街ではイルミネーションが輝き、クリスマスソングが流れ、何気ない日常にも、少し楽しみを感じられますね。私はクリスマスが大好きです。実家では、クリスマスツリーを出していたので、飾りつけの楽しさを思い出します。小学生のとき、サンタさんから、私が好きな10円の駄菓子「おやつカルパス」を箱で貰った記憶があります。今貰っても嬉しい。プレゼント交換をしたり、クリスマスに大切な人と過ごしたりする予定はありませんが、クリスマスの雰囲気が大好きです。最近は、家でクリスマスソングを流しています。
クリスマスを演出する重要な要素として、「クリスマスソング」は避けて通れません!私はクリスマスソングが好きだ!!!!クリスマスといえば鈴の音とウキウキする音楽でしょ!ということでほぼノリと勢いですが、街でよく聞く「あのクリスマスソングたち」について、紹介します。
※「ジングルベル」など、有名すぎる曲は除きます。YouTubeのリンクを押したときに、「あ~~!これこれ!」という気持ちになる曲をピックアップしました。
1. White Christmas
この曲、大好き。(ド直球)英語よくわからんけど、「〜〜クリスマース♪」ってところだけ歌えません?あー聞いたことある!って思うのですが、意外と曲名知らないですよね。色んなアーティストがカバーしていますが、1番売れたのはビング・クロスビーが歌ったものだと言われています。下記にリンク貼ってますが、ぜひコーヒー片手にリラックスしながら聞いてください。最高です。
2.Christmas(Baby please come home)
いや〜この曲も良い。Baby please come homeというタイトルを見て分かると思うのですが、「どうか帰ってきて」と、切望している様子が伺えます。シチュエーションを考えるだけで切ない。。。帰ってこない大切な人、なのに街はクリスマスムード一色で。クリスマスなのに一緒に過ごせない...ああ、悲しい...でも、この曲の持つ独特の雰囲気が好きなので何回も聞いてしまいます。悲しい曲なのに、イントロでテンション上がります。悲しい気持ちなのにごめんね...。この曲も、「クリスマ〜ス」ってところだけ歌える。
3.Frosty The Snowman
これこれ〜!めちゃくちゃ街中で聞くやつ!歌詞がなくてめちゃくちゃ鈴がシャンシャンしてるアレンジのやつよく聞くイメージ。クリスマスの特設コーナーとかでよく流れてる。日本語に訳すと、「雪だるまのフロスティ」です。この曲、クリスマスソングとして街でよく流れていますが、クリスマスのことについて特に触れていないらしいです。どうりで歌える部分が「〜スノーマン♪」のところだけでしたわ...。
4.Christmas wrapping
このリズム1回聞いたら忘れられない...!しばらく脳内でリピートされるやつ。特に01:40あたりから。英語の歌詞も曲名も分からないけど、口ずさんでしまうあのリズム。いや〜MVも当時の雰囲気ムンムンで非常に良いです。この曲聞きながら家事すると捗ります。ノリノリで皿洗いできるのでオススメ。
5.Underneath the Tree
これも最高。ノリノリで家事できる。クリスマスソングは何聞いても良いですね。クリスマスの魔法ですかね。この曲は、マライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」(有名すぎるので説明は割愛)ほどではありませんが、街中でもよく流れている曲です。ケリー・クラークソンの力強い歌声も相まって、この曲流れてきたら、嫌なことも忘れられる気がします。
いかがでしたか?あ、聞いたことある!という曲も多かったのではないでしょうか?こちらで紹介したクリスマスソングは、各種音楽配信サービスでも聞くことができますし、いろんなアーティストがカバーしているバージョンもあるので、ぜひ聞いて、お気に入りのクリスマスソングを見つけてみてください!みなさま、素敵なクリスマスを...🎄