ゲーム好きが語るApexlegends
はじめまして!ロジカルスタジオのドッハーです。3月よりディレクターアシスタントとして入社しました!よろしくお願いします。
私はゲームをすることが好きです。
もう時間を溶かして溶かして蒸発させながら日々ゲームに勤しんでいます。
最長ではご飯も食べずに12時間以上休憩なしでゲームするというストイックなゲーム生活(?)を送っていた時期もあります、、。
さてさて、今回はそんな私がいま爆ハマりしているゲームについてのお話をしていきたいと思います。最近は芸能人もプレイしていてyoutubeに実況動画をあげているアレです。
そう!Apex legendsというテレビゲームです。
最近だと、Hey! Say! JUMPの山田涼介さんや、インパルスの板倉さん。
狩野英孝さんなどがYouTubeにて実況動画をあげています。
1.Apexってどんなゲームなの?
Apexはバトルロイヤルゲームです。3人1組(もしくは2人1組)で計60人がひとつの戦場に降り立ち、銃で撃ち合い、最後の1チームになるまで戦い、チャンピオンを目指すといったゲームです。ルール的にはめちゃ簡単です。
バトルロイヤルとしては、フォートナイトや荒野行動、PUBGなどたくさんのゲームが世の中に存在します。その中でもなぜApexがこんなに人気なのか、、?実はApexはめちゃめちゃ凝ってるゲームなのです。ではそのおもしろポイントをお話していきます。
2.面白ポイント①:個性たっぷりのレジェンド達
Apexでは登場するキャラクターのことをレジェンドと呼んでいます。初期段階では8人だったのですが、アップデートごとに新キャラが登場し今現在は20人になりました。この20人からひとりのレジェンドを選び操作して戦っていきます。ここでゲームのおもしろポイントその1。
レジェンドごとによって特徴があり、使える技が異なっています。
例えば、ブラットハウンドというレジェンドは科学者で追跡する能力に長けています。なので、一定時間敵の位置をチームのみんなに知らせることができたり、敵の足跡を追うことができます。
他にも、空を飛べるレジェンドや、分身を作って姿を消すことができるレジェンド。毒ガスのトラップを仕掛けて敵を攻撃するレジェンドなど様々です。ちなみに私が使っているレジェンドは、オクタンです。オクタンは自らに興奮剤を打ち、一定期間を素早いスピードで走ることができます。逃げる敵を追いかけたり、敵から逃げたり。。。プレイヤーの中でも使っている人が多いレジェンドのひとりです。
様々な特徴を持つレジェンドを、戦う舞台や味方の構成などから考えて選抜する。そして選抜したレジェンドの特徴をどう戦いに活かしていくのか、、、。これが1つ目のおもしろポイントかなと思います。
他にどんなレジェンドがいるかはこちらをご覧ください。
3.面白ポイント②:ランクマッチというイベントがある
Apexには大きくわけてモードが2つあります。
・ただ単に戦ってチャンピオンを目指すモード。
・ポイントをためてランク上位を目指すモード。
ランクとは、バトルでの活躍率から自分の強さを数値化したものです。このランクで強さが分かれており、同じランクの人とマッチして戦います。ランクは下から順に、ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・ダイヤ・マスター・プレデターとなりプレデターは上位750人のみがもらえる称号です。戦って活躍した人にはポイントが入るシステムとなっており、プレイヤーはイベント期間内に上位のランクにあがれるように必死で戦い続けています。
4.面白ポイント③:裏設定がすごい
プレイしている中でレジェンド達のセリフが自動で飛び交います。味方を助けたとき、敵を見つけたときなど音声が流れるのですが、その中で「あれ?この二人仲悪くない?」と思うような場面がちらほら。公式サイトをチェックすると各レジェンドごとに裏話が!このレジェンド同士は幼馴染だとか
、このレジェンドはあのレジェンドの仇とか。なかなか詳しい裏設定が見れます。ゲームへの意気込みや愛着がでてきますね。
5.めっちゃおすすめのゲームです!
まだまだ語れるのですが、なかなか細かいお話になってくるかと思うのでこの辺にしておきます。が、現在世界のApexプレイヤー人口は1億人と発表されています。1億人もやってるなんてなかなかすごい!!!!(2022年4月時点)現在はモバイル・スイッチ・プレステ・PCで対応しており、そしてなんと!このゲーム、、実は無料なんです。。。こちらにも驚きです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。今回はゲームのお話でしたが、次回はデザインのお話ができるように勉強頑張ります。汗
この記事を読んで少しでも、やってみようかな?と思ったそこのあなた!!さあ今すぐApexをインストールだ!!!!
それではまた!!ゲーム好きドッハーでした。