ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ【2024年5月31日(金)〜6月2日(日)開催!】

「人と人」「地域と地域」「過去と未来」が繋がる場として、時代の最先端であるローカル開きをしてきた「ローカルサミット」。今年は秩父全域(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)で開催します! http://lsnext.jp/report/r2024.html

ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ【2024年5月31日(金)〜6月2日(日)開催!】

「人と人」「地域と地域」「過去と未来」が繋がる場として、時代の最先端であるローカル開きをしてきた「ローカルサミット」。今年は秩父全域(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)で開催します! http://lsnext.jp/report/r2024.html

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【12/8開催】ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ 開催報告会のご案内

令和6年5月31日から6月2日にかけて、秩父神社参集殿を中心に、秩父地域全域にて、多くの皆様のお力添えを賜り、「ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ」を開催することができました 。 ご参加、ご協力いただいた皆様に、あらためまして深く感謝申し上げます。 この度のサミットの成果を確認し、より広くそのメッセージを発信していくための、また、サミットを起点とした今後のリアルプロジェクトの作戦会議としての報告会を、以下の通り、開催させていただきます。 日 時:令和6年12月8日(

    • 【エクスカーション紹介】「地域を紡ぎ直す限界集落。バトンはどこへ渡るのか」(小鹿野町倉尾エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

      2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて開催される『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』。 初日となる5月31日(日)には、地域の課題に触れるエクスカーションを開催いたします。 テーマ地域を紡ぎ直す限界集落。バトンはどこへ渡るのか 平均年齢74歳、40世帯の「上郷」。住民に子どもはいない。何千年前から人々が暮らしてきた歴史があるが、集落は終焉を迎えようとしています。 養蚕や林業で栄えた時代もありましたが、少子高齢化が加速したことにより、住民が孤立し、地域

      • 【エクスカーション紹介】「完全独立が狙える里山資本くらし」(秩父市荒川エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

        2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて開催される『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』。 初日となる5月31日(日)には、地域の課題に触れるエクスカーションを開催いたします。 テーマ完全独立が狙える里山資本くらし 20年ほど前から活動している地域ボランティア団体の「陽野ふるさと会」。 山間部である荒川地域の植樹を始めとする森林環境整備、住民間の交流事業を担ってきた団体ですが、この団体が前身となり「陽野ふるさと電力株式会社」が誕生しました。 「陽野ふる

        • 【エクスカーション紹介】「ちちぶの心を書き留めた鬼才・金子兜太の故郷を知る」(皆野町エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

          2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて開催される『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』。 初日となる5月31日(日)には、地域の課題に触れるエクスカーションを開催いたします。 テーマちちぶの心を書き留めた鬼才・金子兜太の故郷を知る 金子兜太。彼の俳句は「タイムカプセル」のように、過去と現代を繋ぐ鍵として、ひとたびドアを開ければその時代にタイムスリップすることができるように感じます。 皆野町は街道と河川が交わる交通の要所で、文化的にも豊かな地域でした。庶

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        • エクスカーション一覧
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          【エクスカーション紹介】「消費した天下の勝地が、これからの観光資源を考える」(長瀞町エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

          2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて開催される『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』。 初日となる5月31日(金)には、地域の課題に触れるエクスカーションを開催いたします。 テーマ消費した天下の勝地が これからの観光資源を考える 長瀞渓谷および岩畳が国の名勝・天然記念物に指定されてから今年で100年。 桜並木は寿命が近づき、宝登山の蝋梅も珍しくなくなりました。船で荒川を下って長瀞の景観が楽しめる名物のラインくだりは、台風などの影響で川底が上がり、運航

          【エクスカーション紹介】「消費した天下の勝地が、これからの観光資源を考える」(長瀞町エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

          【エクスカーション紹介】「信仰と開発の山・武甲山の過去を巡り、未来を共に考える。」(秩父市・横瀬町エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

          2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて開催される『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』。 初日となる5月31日(金)には、地域の課題に触れるエクスカーションを開催いたします。 テーマ「信仰」と「開発」の山・武甲山の過去を巡り 未来を共に考える。 「信仰」の山としての武甲山…秩父神社や秩父観音霊場(札所)との関係を紐解きいていきます。「開発」の山としての武甲山…秩父セメントの設立からおよそ100年、近代化と共に発展を遂げたセメント産業を振り返り、いつか掘削

          【エクスカーション紹介】「信仰と開発の山・武甲山の過去を巡り、未来を共に考える。」(秩父市・横瀬町エリア)|ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ

          時代の最先端であるローカル開きをしてきた「ローカルサミット」とは?

          「確かな未来は懐かしい過去にある」 みなさん、こんにちは。 ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ 現地事務局です。 2024年5月31日(金)〜6月2日(日)にかけて、秩父全域(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)で『ローカルサミット in 武蔵国・ちちぶ』を開催します(部分参加可能です)。 今回のテーマは「ローカルから日本をつくる」です。 「ローカルサミット」とは?ローカルサミットは、全国の幅広い「志民」との連帯を通じて地域活性化の輪を拡げ、従来の「人間中心

          時代の最先端であるローカル開きをしてきた「ローカルサミット」とは?