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#1学問を教えずになんとやら



はじめての投稿です。この長期に渡る臨時休業中に今までぼやっとしか考えていなかったことをnoteにまとめ、頭の中を整理しつつ蓄積していければなと思っています。

さて、いま私はクラス担任、授業は保健を週1、体育を週2を何クラスか、教えています。その中で教科のこと、クラスのことをまとめていきます。


タイトルの中にもありましたが、学問について…
学校教育について本田圭佑さんが学問を教える前に生きるために必要なことはもっとあるといったことをツイートしていました。

このツイートをまとめた記事をみて、

「んー、じゃぁ先生やってみろよ」
とか、
「それで世の中回るんか」
とか、いろいろ思っていたのですが、

「これに納得する答えを返せる先生ってどれくらいおんねやろー??」


と思ったので、考えました。



んー難しい…


子どもたちの学校生活は様々なことで構成されています。授業、部活動、体育祭、文化祭、合唱祭、宿泊行事、休み時間、給食、生徒会活動などなど。
そのなかでも群を抜いて大事なのが授業です。
子どもたちにも散々、毎朝のようにいう言葉ですね。

授業は「できないことが頑張れば、考えればできるようになる。知らないことでも学べば知れる。」ようになる経験をさせるためにあるものだと思っています。


そのために、子ども同士が繋がったり、いろんな角度から考えるさせたりするのかな。と。



その考える過程を経験させるために「学問」があるのです!

…弱いな。

弱いなりに考えた結果、できた授業案を次回くらいから事細かに書けたらいいなと思います。





一人で考えるとこれくらいしか出てこないので、飲みに行ってきまーす。



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