夫とは友達の紹介のようなカタチで出会い、私と同じ年で仕事は車の整備士。夫の両親は高齢で夫が23歳で父親はもう70歳を過ぎていました。 そんな夫の父親は癌で、リンパにも転移しているから早く孫の顔を見せたい！という願望が夫は強かった。 交際1年程で結婚。直ぐに子宝に恵まれ男の子が誕生日した。 夫の両親も初孫に大喜びで、よく子供の服や玩具をプレゼントしてくれた。 ですが夫は育児も家事もほとんど手伝ってくれる事は無く、 けれど、健診や予防接種、お宮参りなど他人の目にふれる育児は参
皆さんも子供の頃に出席番号順に並ぶ機会はありましたか？ なんの不満もなく出席番号順に並んではいませんでしたか？ 私は出席番号がほぼ1番後ろになる名字でした。 稀に私より後ろになる名字の人も居ましたが、ほぼ1番後ろでした。 ●小学校時代 身体測定や予防接種も出席番号順で並ばされ、保健室に向かいました。 最後尾に並んでいると 痛がりながら出てくる子や 平気そうな子。 「めっちゃ痛かったぞ！」と順番に並んでいる友達を怖がらせながら通って行く子などを横目に ドンドン不安と恐怖に
子供の頃は神様なんて居ないと思っていたし、 守護霊や悪霊なんて日本昔話の登場人物みたいな鬼や河童みたいな存在でしかないと思っていた。 そんな私が悪霊や守護霊を信じる大きなきっかけになったのは 20歳の頃からの交通事故と 引っ越す先々で起きる事件だった。 ある日、原付で駅まで行って遊びに行った帰りにヘルメットを装着すると 何故か 〚顎のベルトをしっかりと締めないと！〛という気持ちになり 顎のベルトをギューギューに締めたのです。 その帰り道、交差点で右折する為に右に寄って
私は愚か者で… 当たり前の事を当たり前だと素通りして来てしまった。 空を見上げる事も 風を感じる事も 生きている事も 感謝して大切に思わなくて駄目な事を 余命宣告されから気付いた。 本当にどうしようもない愚か者。 だけど、まだ、これから！ 当たり前に感謝しながら生きよう。
私には２人の息子が居ますが 訳あって里帰りも出来ず 訳あって？夫も育児を手伝わず、 365日24時間１人で育児に向き合って育てて来ました。 本当に大変でしたが それでも子供は可愛くて 言葉を話すようになってからは 話し相手が出来た喜びもプラスされて 毎日子供の変な言葉に笑い癒された。 ぬしめがね✕→虫眼鏡◯ すべび台✕→すべり台◯ うべしし✕→うめぼし◯ にくび✕→にきび◯ 間違えながらも一生懸命話してくれる姿が可愛く愛おしい毎日。 そんなある日3歳にった息子が トイ
自分で言うのもなんですが… 〚遺伝〛して欲しい部分だってあるわけですよ。 ●整理整頓する部分とか ●誰とでも仲良くなれる部分とか 次男が中学生になった時、 高校受験で行った事のない高校まで行かないとダメになって、 そんな時、迷子になりたくないからと…家から高校までのルートを細かく地図に書いてたんです！ はい！それ…私もやります！ それに、受験が終わって学校に報告しないとダメな時、 「もしもし、お忙しい所すみません。3年◯組の〇〇です、受験が終わって帰宅したら電話するよ
今日は曇天のせいか… ちょっと身体が怠くしんどい感じ。 だけど、お昼に近所まで愛犬のクッチャンと散歩に出たら 突然リードを引っ張ってもクッチャンが動かなくなった。 「帰るよ！」と言っても じっと私の目を見て動かない。 ハハーン、これは いつものアレだな。 クッチャンお得意の 〚何処か遠くに行きたいよ〛アピールです。 おそらく近所のペットショップか、 自転車でちょっと遠くの公園か。 怠い身体にムチを打ち クッチャンの望みを叶えてあげる事にした。 なぜなら、明日からず
こんにちは はじめまして 足跡です。 最近ハマっている事は ●子供が出したマリオカートのタイムアタック記録を更新する事。 ●推し活してる夫を推す事。 ●心霊系YouTubeを観る事。 そんな私は闘病中の専業主婦。 日々家の中で愛犬プードルと過ごしています。 そんな自分の過去の話や病気の話。 そして日々の愛犬との生活を書いてみようかなと思ってます。 自己紹介私は48歳、A型、てんびん座。 家族は夫、息子２人、愛犬。 44歳の時にステージ4の癌が発覚してから現在も闘病中で
