まいにちがまつり。 今日知り合いのカフェに行ったんだ。 いつもは座らないカウンターに座って、 同じカウンターに居た人とお話したのさ。 意外と話が進んじゃって ぼかぁ、うれしくなっちゃたのよ。 かふぇやってる人でクレープが売りなんだとか。 その人が言ったのさ 「毎日祭りみたいにお店やってますー(*´˘`*)」 って。 あー。毎日祭りだとおもえば 毎日たのしいよなー。 その人の毎日、人生は お祭りのように賑やかで明るくて、 たのしいんだろうなーって。 想像した
中学生の時から自分の天職とは? って考えてた。 気づけば今日で30だよ? 大丈夫かわたし。 かみさま わたしの天職はなんですか?
最近めちゃくちゃへこんでて 信頼のおける目上の方に思わず連絡。 そのときは連絡はすぐおわったけど 夕方にかけ直してきてくれて、 「大丈夫?」と。 そこから話を聞いてくださり、 わたしが、ゼロからする仕事を3ヶ月続けた話をしたら 「よくその訳の分からない空間の中に3ヶ月もいたね!!えらいよ!!」 言われたとき、思わずなみだ。 自分が挑戦したことには意味がある。 挑戦した自分をむちゃくちゃほめよ。 そうおもえたのよ。 ありがとうございます。 素敵な人たちに恵まれ
なんかね。 心がぐちゃちゃん。 そんなときおいらは、 電話すんだい。 ともだちに。 そしたらさ。なんか可愛いことばっかゆうの。 楽しくて。時間はあっという間で。 急に話がかわったりして、 「さて問題ですべべん」 「うん?」 「俺の誕生日の曜日はいつでしょう?」 「わかるかー笑」 「なんかねー(携帯で検索してるらしく) 月曜日らしいよー」 「聞いてないわ笑」 「笑」 「えっとねーあなたはねー」 「うん?」 「火曜日らしいよー」 「ほえー あ、てことはお隣さんじゃーん
とある喫茶で1人時間。 ヨシタケシンスケさんの 日々憶測という本に惹かれ、 なんとなく、ぺらり。 ふむふむ。 ぺらり。 わかるー! ぺらり。 きづいたら共感して全部みてた。 こんな感じの日記かいて本にしたら きづいたらベストセラーとかならんかね。 やってみらんとわからもんよこの世界。
「なんでもやってみらんとわからん」 ばぁちゃんの名言がでました。 今日久々にばぁちゃんとおデート。 よくばぁちゃんが連れててくれた温泉に行ったり、ご飯を一緒にたべたり。 きゃっきゃっするおデート。 フィナーレはばぁちゃんのいなり寿司を 一緒に作るという。 いなり寿司を作る時今日いちばぁちゃんが キラキラしていて、 そのときに出た名言。 「いなり寿司もね、 簡単な風で意外と手間がかかるのさ。 最初からうまくはできんさ。 1番つまらないのはやってもないのに 出来な
シェアハウスなんて。 人生で経験するか。しないか。 わたしはしない派の人間だとおもっていたよ。 なんでかななんでかな。 慣れないもの。 人と共同生活なんて正直息がつまる。 話す時も反抗的な態度をとってしまうし。 相手にとってわたしはやりにくいだろうなぁと。 けどね。なんかね。 今日は少しだけ仲良くなれた気がするのさ。 わたしが塩麹がすきで料理でよく使うんですと。 シェアハウスの方に前にはなしたのさ。 そしたら今日。 ゆで卵を塩麹で漬けてみました!! と
雨がしととんしととん。 きょうもカビがはえそうだよ。 お外でいっぱいあそびたいよぼかぁ。 今日はね、サウナに行ったんだ。 その時いたおばぁちゃんに話しかけられたのさ。 どこかでお会いしましたかね と。 そこから始まるおばぁちゃんとのお話が素敵なもので心ほっこりほっこり(◍︎´꒳`◍︎) そのあと、家まで送ってほしいと言われそうになったけど、タクシーきたから大丈夫だよと言われまして。 はじめましての出会いでこんなにストーリが続くものとは。 あと、わたしは声かけ
久々に連絡した人との出来事 夕暮れ時 なにとはなく、久々に会話をしたくなった友人との 会話の事 ぼくはね、好きな人をつくらないのさ なぜなら、好きな人が僕の前から消えていくのが嫌だから。 ぼくはね、星の王子さまに出てくるきつねなのさ。 そう言った彼の声は少し寂しそうに聞こえて。 あぁ。そうか。そうだよな。 そういう彼の考えもなんだか胸に残る言葉で。 私は好きな言葉だなーと。 思いながら、散歩していたよ。 なんだか今日もいい1日。 ありがとうありがとう。