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みたらし’s BEST HIT MUSIC #2 【UNISON SQUARE GARDEN】


こんばんは
好きな音楽の話【前説】で、ちょっとひねったタイトルつけたいと言っておきながら、至って普通なタイトルしか考えられなかった
みたらしあんばたーです


しかもこのタイトル、実はパクっ…ある番組名を参考にしました。
むかーし深夜に放送されていた、Matthew's Best Hit TV っていう音楽番組(バラエティかな?)です。
マシュー南(藤井隆さん)が、ゲストを迎えてトークしたり、ミニコーナーがあったりして面白くて見てました。女性アイドルがよくゲストで来てた印象があります。あと料理愛好家の平野レミさん。(気になった方は、ググってみてください。笑)


さてさて、はやくも二回目を迎える今回は、【UNISON SQUARE GARDEN】です!
まずは、プロフィール!(以下、敬称略)


UNISON SQUARE GARDEN(ユニゾンスクエアガーデン)

Vo.Gt.斎藤宏介、Ba.田淵智也、Dr.鈴木貴雄によるスリーピースロックバンド
2004年結成。2008年1stシングル『センチメンタルピリオド』でメジャーデビュー
彼らの名を一躍有名にした『オリオンをなぞる』をはじめ、『桜のあと (all quartets lead to the?)』『シュガーソングとビターステップ』『Phantom Joke』『カオスが極まる』などヒット曲を世に送り出す
今年結成25周年を迎え、アニバーサリープロジェクトを進行中。7月には日本武道館で3daysライブを開催。さらにベストアルバムを引っ提げたライブツアーや、最新曲『傍若のカリスマ』の発売、そしてプロジェクトのフィナーレとして、大阪でのライブが予定されている



ユニゾンを初めて知ったのは、『オリオンをなぞる』です。(当時、みんなオリオンなぞってたよね←どういうこと)

でもそこまで気にならなかった。今度、アルバム借りてみるかー、ぐらいの気持ちでした。
がっつりハマったのは、『天国と地獄』からです。なにかのきっかけでMVを見て
えっ、めっちゃかっこいいやん!って思った記憶があります。

ライブにも1度だけ参戦したことがあります。(あとはフェスで少し)
人生初のぼっち参戦でした。座席が3階席の後ろの方で、立ったら転がって落ちていくんちゃうかっていうぐらいの場所でした。
でもライブが始まると、そんなことは気にならす、めっちゃノリノリでした。ステージには3人しかいないのに、3人の奏でる音に圧倒されました。
素人ながら、3人の演奏技術すごいんじゃないかと思いました。(Ba.田淵のあばれっぷりもすごかった)


Vo.斎藤の歌声、リズム、メロディ、楽器の音…とにかく聴いてて、耳心地がいい。嫌にならない。
歌詞に載ってない斎藤の歌声もすき。英語の発音がいい。(さすが帰国子女)
私は、バンドの中だとだいだいギターを見ちゃうんですが、ユニゾンはドラムを見ちゃう。そしてベースは気になる。(その動き、大丈夫なのかと)
ドラムのかっこよさに気づいたのは、貴雄が初めて。


その中でも、私の好きな曲を少し紹介します。

『天国と地獄』
私がハマったきっかけの曲です。Vo.斎藤が珍しい髪型してて、
ユニゾンってこんなんやったっけ?なんか印象違う…
ってところから聴きだしたのかも。

『アトラクションがはじまる(they call it “NO.6”)』
MVが総じてかわいい。めっちゃMV見た。
聞かせてよ のところの斎藤がかわいい。

『10% roll, 10% romance』
普通にすき。MVかっこいい。
早口で何言ってるかわからん!ってなるけど、韻踏んでる歌詞を聞き取れたときは、なんか嬉しくなった。

『Phantom Joke』
最初聴いたとき、どういうメロディ(リズム)かわからず、何回も聴きました。

『カオスが極まる』
MVがシンプルイズベストでかっこいい。カラオケで歌えたら気持ちいい。

あわせてユニゾンの公式YouTubeも見てもらえるとうれしいです。


ユニゾンの3人って、すっごい楽しそうに演奏するんですよね。それを見ててこっちも楽しくなっちゃう。わくわくしちゃう。

歌にギターに忙しそうな、というか忙しい斎藤
暴れまくるけれど、コーラスまでにきちんとマイク前に戻ってくる田淵
ドラムというあのスペース内で最大限に暴れようとする貴雄


UNISON SQUARE GARDENというバンドが、3人にとって
バンドって楽しい!ライブって楽しい!
とずっと思える環境であって欲しい(←何様のつもり)

これを書きながら、またライブ行きてーと思ってます。(思うだけ。行動に移すかどうかわからん)


全然ユニゾンの良さが伝わらない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。



※いつも思うんだが、最後ってどう締めたらいいんや?

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