我が家のチコちゃん
今日娘(6)の習い事に送るときに踏切で止まった。
待ち時間が意外と長く、ソワソワ・・(遅れるかもと
そこで聞かれたのだ
「ねぇ、パパ。」
「ん?」
「踏切ってなんで電車が来るってわかるの?」
「見えないのに。」
確かに〜!!
我が家の6才の純粋な疑問、チコちゃんに似てる〜!!
ということで調べてみた
遮断機の動作タイミングは、踏切の手前の線路上に列車が通過したことを検知する装置が設置されており、これで計っています。たとえば、列車が100km/h(28m/s)で走行する路線であれば、踏切に到達する30秒前の地点、つまり約830m手前で検知すればちょうどいいタイミングで遮断機が閉まるというわけです。踏切を通過した先にも同様の装置を設置し、列車が通過したことを検知したら遮断機を開くという仕組みです。
https://trafficnews.jp/post/95880/3から引用
なぜ探しってその後色々やってみたけど、
意外と難しい。
案外目から入る情報って流してしまっている。
よく物事を見て、実況するかの如く
一つ一つの出来事に目を凝らしていないと見つからない
年末の楽しみの一つ見つけた。。