ワクワクすること
この1時間でテンションが数倍に跳ね上がった
きっかけはこの動画。
win win wiiinという番組の大ファンで
その2回目が今週末にYouTubeで流される!
それでワクワク!
そして、この動画で明かされた第二回目のゲスト
西野亮廣さん
キャー!!一番好きなパターン!!
ワクワクが止まらなかった。
動画内の予告見て、一人で大きな声でリアクションしてしまったぐらい。
そして妻にもそのワクワクを話し、ふと言った自分の一言
「生きててよかった〜」
なんでそんな言葉が出てきたのか。
別に悩んでいるわけではありません。
深い意味もありませんでした。
ふと言ったあとに、ある仲間の言葉を思い出した。
死ぬほど悩んでいる人にとっての生きる希望は案外身近なところにあるんです。
このコーヒー美味しいな。生きていたら、また飲めるんだな。
ミスチルの新曲良い曲だな。生きていたら次どんな名曲に出会えるのかな。
あ、あの桜きれい。来年も同じように咲くのかな。
そのくらいのことなんです。
という言葉。
死を覚悟したことのある人の言葉だったので、ものすごく刺さったのを覚えている。
生きていなければ、
このYouTubeを見る選択をする自分にはなっていなくて
もちろん今日味わったワクワクもなくて。
生きていれば、
また何かワクワクを見つけることができて
今は知らない新しい感動に出会うチャンスも無数にあって。
見えない先の
小さな希望って、生きる価値に十分なりうる。
自分にとっての今日の小さな希望は、
家に昨日届いたコレが冷蔵庫で冷えていたことだったのですが、
まさかこんなにワクワクできることに出会える日になるとは。。。
もちろん、これ、最高に美味しかったですよ。