#指す将順位戦7th A級2組(一旦)振り返り。
とりあぜう、全11戦に形はどうあれ勝敗がついたわけであります。5勝4敗2不戦勝である。まずは5勝したことについて喜んでいるし自身を褒めたい。また、不戦勝が2個付いたのは不徳の致すところであるけれども、これについては”予感”はしていた。この予感についてはあれやこれや書くことは必要ではないと思っていて、予感を個人的にはフラグと呼んでおるし、単にフラグが回収されたととらえている。つまりは、7勝4敗のため、4位による上入れ替え戦は確定のように思える。これは競っているうぇいつぅさんが残るにっし~さんに勝利したとしても上述の不戦勝のため、指す将順位戦の規定で不戦敗の重さが加わるため、下に沈むためである。かくして、にっし~さんからの針の穴にうどんを通すような勝利から、後半の二連不戦勝という流れに乗ってA級1組入れ替え戦に挑むこととなった。
以下。心の声。
無理じゃ。
A級2組残留を目標としてたんじゃ。開幕2連敗からのこの勝敗数での結果は上々過ぎて結局上入れ替え戦はあまりにもあまりなのじゃ。平和に残留で終わって余裕でプレーオフ観戦できればと思ったのじゃ。ただこういう時は流れに沿ってどこまでいけるか試さねばならないのじゃ。(了)