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現実7割、空白2割、夢1割で生きてるような、そんな感じ。

こんばんは。

ここ最近は、タイトル通り
現実6割、空白3割、夢1割で生きてるようなそんな気がすると、

銭湯でいい湯に浸かりながらふと思いました。

今の生活の大半を占めるのが、ただ生きていく為の現実。

仕事、家事、心と身体の健康維持など。

空白3割っていうのは、
ただぼーっとこんなことやあんなことを思ったり、
考えたことをこうしてnoteに書き起こしてみたり、
心を無にして絵を描いてみたり、
友達元気にしてるかなって気になってみたり、
楽しかった思い出を思い出してみたり。

それと、この新天地での新生活はまだ始まって一ヶ月しか経ってないけど、

毎日毎日、誰もいない家に仕事を終えて帰ると言う行動を、何歳までするんだろう?とか、

一体これから何歳まで、自分の為だけに生きていくのだろうか?とか、

今は全国転勤可能な社員群で働かせてもらっているけど(所謂転勤族)、いつまでそんなイエスマンで働くんだろう?とか、

そんな漠然としたことを、疑問に思ったりもする。

不満とか皮肉ではなくて、素朴な疑問。

職場以外では、話す人が1人もいないようなそんな新生活は、1人の時間が多くてどうしても考えてしまう。

夢1割っていうのは、
将来あんなことしたいなぁこんなこともしたいなぁって、ただ夢を見ている。 

社会人一年目、それと同時に初めての一人暮らしを開始という、現実に向き合うことで精一杯と思いきや、

そんな現実時間の隙間を縫って、私は未だに夢を見て生きているらしい。

でも、夢を見るだけ。

考えるだけで、それに向かっての行動とやらは起こせていない。

それを、現実が生活の7割も占めているせいにしている、そんな"今の私''という現実が少し痛かったりもする。

でも、将来やりたいことがあるということだけで、自分がすごい幸せ者にも感じる気もする。

夢を見ないのも苦しいし、
中途半端に夢を見るのも苦しい。

夢と現実の境界線がはっきりとくっきりと見え過ぎてしまうのはもっと苦しい。

夢の中で生きている人は、夢と現実が重なり合っているのか。

そんな幸せな世界線で生きていけたらなぁ。

こんなことを、
銭湯の露天風呂という、自分にとっての空白の時間に考え、
寝る前のベッドの中という、自分にとってのまた別の空白の時間でnoteに書き起こしてみました。

まあ、少し意味不明な文章だったと思います。

でも自分では理解できているので、まあ良いかなとも思います。

いつもありがとうございます。

写真は、花です。

そのまんまの、花です。

花が可愛くてたまらないと思えるようやなったのは、
心に余裕ができたのか、
優しくなったのか、
感性が豊かになったのか、
それとも、
私くらいのレベルになると花の魅力も分かっちまうんだぜって、ほかの誰かに見せつけてやりたいのかどうなのかわからないです。

まあ最後のは最上級の冗談なんで、聞き流してくださいや。


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