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【Lovin'K Project】第一弾メンバー紹介:ゆみこ

こんにちは、Lovin'K Projectのディレクターのゆみこです!

今回はわたしが韓国を好きになったきっかけ、好きなグループ、そこからLovin'K Projectに関わることになった経緯を紹介したいと思います(^.^)

韓国を好きになったきっかけ

わたしが韓国を好きになったきっかけは、忘れもしない中1の夏です!
それまでのわたしは韓国とかまっっったく興味がなかったのですが、部活の先輩に東方神起を勧められてMVを見ていくうちにいつの間にか沼にずぶずぶ。

東方神起でめちゃくちゃ覚えていることがあります。

当時学校で結構つらいことがあって、学校ほんとに行きたくないなと思っていた時期がありました。
そんな時たまたま「Love in the Ice」という歌を知り、何となくその歌を聴いてみました。

その歌詞のワンフレーズが当時のわたしにかなり刺さったんです!(泣)

「誰もが誰かに愛される為に この世に命を煌めかせるのさ」

わたしってこの世にいていいんだあ、と大げさではなくそう思いました。
東方神起は命の恩人と言っても過言ではありません。

厨二設定のグループの沼にハマったお話

東方神起を始めSMのアイドルのATM化していたわたしは高校生の頃に人生を変えるアイドルグループに出会いました。

そう、「EXO」という顔面偏差値最強グルです。

9人全員の顔面が最高なので、気になった方はぜひ調べてみてください…!
(ちなみにわたしはベッキョンペンです)

話は戻り、「おいおい、人生変わったって大げさなんじゃないの〜?」って思った方…

大げさではないんです!!!

韓国を始め他国文化についてもっと勉強したいと思って大学は国際文化学部を選んだり、Twitterでたくさんのヲタ友と繋がった中にたまたま同じ大学の子がいて、一緒に行動するようになったり、実際に韓国に語学研修に行ったり、一人で海外に行ってヲタ活したり・・・

東方神起の時はほんとに好きだったけど国内のライブに行くこと止まりでした。
EXOを好きだった最盛期は大学生でバイトもしてて高校生よりお金もあり、飛べるんですよね〜〜〜海外に!

初めてのソウルコンはひとり参戦したのでめちゃくちゃ怖かったけど会場入ったら終始興奮しっぱなしでしたw
運良く花道の最前取れ、推しのダンスを目の前で拝むことができ…昇天。

一度良い思いをすると欲深くなるのが人間というもので。

それから今まで音楽番組の観覧(当日に推しは出演キャンセル)や香港コン、ソウルコン2回+国内のライブ等諸々・・・いくら貢いだか考えたくないですね!!!

今後の夢はサイン会に参戦して推しとお喋りすることです\(^o^)/

財力、韓国語力、運…が必要になってくるので頑張ります。笑

Lovin'K Projectに関わることになった経緯

わたしは今、ディレクターとして主にブランディングやメディアのグロースのお手伝いをしています。

きっかけは主に3つ。

①LVKMを運営しているネスタルに通っていた
②大学生時代にデジタルマーケティングの企業でインターンしていてメディアの運営に興味があった
③韓国関係の事業に携わりたいと思っていた

全部書くと長くなっちゃうので①について話そうと思います。


①LVKMを運営しているネスタルに通っていた

ネスタルは前回のnoteで説明したとおり、K-POPが流れるクラブです。

ネスタルとの出会いは話すと長くなるのでいつかまたnoteに書こうと思うのですが…

わたしは一時期めちゃくちゃネスタルに通っていて代表のJUNKさんとも仲良くさせてもらっていました。

そんなある日、ストーリーを見ているとネスタルが新しくWebマガジンを運営すると。

「デジタルマーケティング企業でインターンしてたし、何かわたしもお手伝いできることないかな?」と思い、すぐにネスタルのクルーでありライターのしょーごに連絡。

いろいろ話を聞いて、JUNKさんにわたしに何かお手伝いできることありませんか?と直談判しました。笑

無事にディレクターという立場で携わらせて頂けるという形になり、今に至ります!

まだまだディレクターなんて呼べるほどの技術はないし、未熟者ですが、韓国やLovin'K Projectに対しての想いは強いんじゃないかと自負しています。

②大学生時代にデジタルマーケティングの企業でインターンしていてメディアの運営に興味があった

わたしは大学生のときデジタルマーケティングの企業でインターンしていました。

そのときにメディアの運営に携わっていて、自分が担当した記事で数字が伸びること、ひいてはメディアの売上が伸びることが楽しかったんです。

卒業して、就職して別の職種として働いてはいたのですが、メディアの運営に携わりたいという想いは心の底に持っていました。

その想いが今に繋がっています。

③韓国関係の事業に携わりたいと思っていた

これはもう好きなことに携わりたい、という想いですね(笑)

「好き」という想いほど人を動かす原動力はないのでは?と思っています。

思えばわたしは昔から「好き」という想いで突っ走ってきた人間でした。

海外にひとりで行くことは怖かったのですが、それ以上に「推しに会いたい」という「好き」の気持ちがわたしを行動させました。

このLVKMも韓国が好きというライターさんたち(みんなオタク)が記事を執筆しています。
オタクだからこそよりユーザーに近い目線の記事が書けると思います。

そんなユーザーに寄り添った記事を執筆してもっとLVKMを見てくれる人が増えて、何かのきっかけを与えることができたらいいなと常々考えている今日この頃です。

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というわけで、第一弾メンバー紹介でした!

今後もメンバーの紹介やLovin'K Projectの裏側を発信していく予定なのでぜひフォローして頂けると嬉しいです♡







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