とりいさほ

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最近の記事

女性の出産・育児とキャリアの両立の問題は依然として難しい。 一人一人が歩める人生の選択肢が増えたからこそ、 前例も一般論も無く、全員が自らの意思で決定していかなければならない。 目標設定だけは、早めにしておくと、ちょっと気持ちが楽になる

    • うまくいかないときこそ、 挨拶/感謝/笑顔 を意識する。 「でも」「いや」「えー」 が口癖になってないか確認する。 自分がパートナーに与える影響に敏感になる。

      • ケンカしたり、揉めたりしたら、 時間置かずに絶対にすぐに会う。 これだけは守ってる。 面と向かうと、愛情が勝つ。

        • どうしたら、あるいは、どんな人間が 「この人と一緒に生きていきたい」 と思われるだろうかと問うてみてください。

        女性の出産・育児とキャリアの両立の問題は依然として難しい。 一人一人が歩める人生の選択肢が増えたからこそ、 前例も一般論も無く、全員が自らの意思で決定していかなければならない。 目標設定だけは、早めにしておくと、ちょっと気持ちが楽になる

        • うまくいかないときこそ、 挨拶/感謝/笑顔 を意識する。 「でも」「いや」「えー」 が口癖になってないか確認する。 自分がパートナーに与える影響に敏感になる。

        • ケンカしたり、揉めたりしたら、 時間置かずに絶対にすぐに会う。 これだけは守ってる。 面と向かうと、愛情が勝つ。

        • どうしたら、あるいは、どんな人間が 「この人と一緒に生きていきたい」 と思われるだろうかと問うてみてください。

          アンメット。 三瓶先生は川内先生に人生を救われた。 しんどいときに味方してくれた人のことを 人は大切にします。 絶望の淵で笑顔でいてくれた人のことを 人は思い出します。 パートナーシップの本質だけを抽出した、 凄まじいドラマでしたね。 パートナーを癒しましょうね。

          アンメット。 三瓶先生は川内先生に人生を救われた。 しんどいときに味方してくれた人のことを 人は大切にします。 絶望の淵で笑顔でいてくれた人のことを 人は思い出します。 パートナーシップの本質だけを抽出した、 凄まじいドラマでしたね。 パートナーを癒しましょうね。

          ニュージーランドで 「More than words」という パートナーシップの専門書を買ってきた。 その本によると 『パートナーシップにおいて言葉より大切なことがある。それは、触れ合うこと』と書いてある。 うまくいかないときこそ触れ合うこと。

          ニュージーランドで 「More than words」という パートナーシップの専門書を買ってきた。 その本によると 『パートナーシップにおいて言葉より大切なことがある。それは、触れ合うこと』と書いてある。 うまくいかないときこそ触れ合うこと。

          デュアルキャリアカップルはこの先、 日本に必ず増えていく。 各々の人生を歩みながらも いちばん大切な人を大切にすることが 求められる。 この両立が、人生をさらに豊かにする。

          デュアルキャリアカップルはこの先、 日本に必ず増えていく。 各々の人生を歩みながらも いちばん大切な人を大切にすることが 求められる。 この両立が、人生をさらに豊かにする。

          デュアルキャリアカップル及びその子どもたちのために、日本における「カップルセラピー市場の創出」にここから10年を賭けたい。 26歳から35歳。 働くふうふやその子どもたちのためにやらなければならないことがたくさんある。

          デュアルキャリアカップル及びその子どもたちのために、日本における「カップルセラピー市場の創出」にここから10年を賭けたい。 26歳から35歳。 働くふうふやその子どもたちのためにやらなければならないことがたくさんある。

          習慣化のためにデメリットを意識する

          結局、みんなが言っていることは、合っていることで。 最近、午前中にジムに行くようになった。 元々、午後や夜など空いた時間で行っていたが、 まず起きてすぐにジム、というルーティンを作り 筋トレと有酸素運動をしている。 習慣化とはとても難しくて、 よく「歯磨きしないと気持ち悪いでしょ?」なんて例えられるが、 歯磨きもめんどくさい時もあるし、 歯磨きはしなかった時のデメリットが大きすぎるから歯磨きするだけで、 他のことは特にやらなくても困らない。 新聞読まなくても歯無くなら

          習慣化のためにデメリットを意識する

          自分の無能さに気づいてからが始まり

          富士山に登ったことがある。 遠くから見ると美しく誇り高いものは、 だいたい近くから見ると果てしなくて泥臭い。 富士山も例外ではなく、 新幹線ごしに見ていた美しいそれは、 いざ5合目に立たされここから山頂を目指せと降ろされると普通に怖気づく。 普通に60歩目以降ずっとしんどかった。 ただいざ登っていくと、 一緒に登ってた仲間たちと励まし合ったり、 あるいはベテラン登山者にコツを教えてもらえたり、 宿舎でのカレーがどうしようもなくうまかったりと 楽しいこともたくさんある

          自分の無能さに気づいてからが始まり

          これが最後の取引のように仕事する

          先日、久しぶりに人に別れを告げた。 もう一生会わないかもしれないと思いながら話をした。 もう一生会わないのだから、今全部伝えるしかない。 もう一生会わないのだから、今全部やるしかない。 その前提でその瞬間に立ち会った結果、 私は全ての五感をフルで働かせ、知恵を働かせ、情熱を詰め込んだ。 「次はない。」 こう自分に前提を置くことでそこに注ぎ込む覚悟が変わる。 覚悟が変わるから、結果が変わる。 これが、私の仕事のやり方。 初めましての人も。 改めましての人も。 全

          これが最後の取引のように仕事する

          【本紹介】共働き夫婦が幸せになる方法|デュアルキャリアカップル

          今日ご紹介したいのは、「デュアルキャリアカップル」という良書について。 まず、デュアルキャリアカップルとは、 「二人ともが人生においてキャリアを重視しているカップル」のこと。 それぞれのキャリアも、二人で歩む人生も、両方諦めなくて良いように。 その困難はいつ発生するのか、 そしてどのように乗り越えていくかが書かれています。 例えば、 一人が海外赴任を希望した場合、もう一人にも仕事があって、 一緒にいくか別々で暮らすかを決めなければなりません。 こういった、正解の無い

          【本紹介】共働き夫婦が幸せになる方法|デュアルキャリアカップル

          「相性」に依存するのは危険すぎる

          「花束みたいな恋をした」って映画見たことありますか? 菅田将暉と有村架純が主演した映画なんですけど。 あの二人、なんで付き合ったかというと 「趣味が合う」 「話が合う」 「好きなものが合う」 っていうまさに「相性」で付き合い始めたんですよね。 で、ネタバレになっちゃうんですけど、 結果的に彼氏の方が仕事で忙しくなって 趣味が変わっていったことによって、 会話がなくなって、結局別れてしまったんですよ。 最初はあんなに相性良かったのに。 なぜ彼らがうまくいかなくなったかっ

          「相性」に依存するのは危険すぎる

          ふうふは「人には言えないモヤモヤ」を乗り越えられるかが勝負

          「ちょっと言いづらいな」 「これ言ったらどう思われるかな」 「本当はこうしたいんだけどな…」 こういった「モヤモヤ」をきちんと伝えて、 乗り越えられるかがパートナーシップにとっては非常に重要です。 「モヤモヤ」を放置すると 「パートナーは私の気持ちをわかってくれていない」と不信感が生まれ、 「どうせ言ってもわかってくれない」と諦めになったり、 「どうしてわかってくれないの!?」と爆発する可能性もあります。 最も放置してはいけないのが「モヤモヤ」なのです。 あなたは今、

          ふうふは「人には言えないモヤモヤ」を乗り越えられるかが勝負

          カップル・ふうふの話し合いがスムーズに進まない理由|家族1年目の教科書

          カップルの話し合いほど、難しいものはない。 仕事であれば、上司がいる。社長がいる。 だから最後は誰かが決めてくれる。 でもふたりはそうはいかない。 ふたりは常に対等で、常にふたりの合意が必要。 合意なく、強引に決めたり、 どちらかが我慢をしていたら、 その関係にはいつか終わりが来る。 でも、そんなの望んでない。 だから、私たちは話し合うのだけれど…. それでも、どうしても結論が見つからない時もある。 そんなとき足りてないことがあって それは、ほぼ100パーセン

          カップル・ふうふの話し合いがスムーズに進まない理由|家族1年目の教科書

          現代の家族構築は難しすぎる|家族1年目の教科書

          今の時代の家族って、本当に難しいです。 一昔前は、男女の役割ってなんとなく決まっていて。 それで苦しんだ方々もいたに違いないですが、 「家族運営」という面で言うと、役割が最初からなんとなく決まってるので楽だったんですよ。 男性は常に社会でどう活躍していくかを考えていればよかったし、 女性は常に家のことや子どものことだけを考えていればよかった。 過激な言い方をすると、「それだけ」やってればよかったんです。 でも今って、全部やらなくちゃいけない。 「誰が、何を、どれくら

          現代の家族構築は難しすぎる|家族1年目の教科書