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マレーシアでの暮らし〜ランカウイ旅行記①〜
こんにちは。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。
今日は週末に旅行してきたLangkawi(ランカウイ)の旅について書いていきますね。
前回は、KLの隠れ家おしゃれカフェ「28 Fireplace」について書いていますので、よろしければこちらもどうぞ。
ランカウイとは
免税で有名なランカウイ。
同僚たちが旅行に行くと必ず、免税品のチョコレートをお土産に買ってきてくれたり、現地で普段マレーシアでは高いお酒が安くて飲みまくれると喜んでいるのを聞いていたので、個人的には汚い海と免税のイメージでした。正直すぎてごめんなさい。
調べてみたところ、こんな経緯があったようです。
1978年に自由貿易地帯に指定されたため、島内で売られている商品には関税などの税金は一切かからなくなった。
実際にお土産もあまり買わず、お酒もそんなに飲みたい人間ではないのでその部分のランカウイの魅力はいまいちわかりませんでした。
ランカウイ島 とは、マレーシア北西部のアンダマン海にある島。地元の言葉でランは鷲、カウイは大理石を意味する。クダ州に属し、この周辺の98の島々を含めてランカウイ群島と呼ぶ。数多くの伝説が語り継がれていることから、伝説の島と呼ばれている。
今更ながら、伝説の島とは知らなかったのですが、旅行の間中、とっても気持ちのいい島で1泊2日では物足りないくらいでした。
位置
右下のクアラルンプールからは北西の方角に上がったところにある小さな島です。
![](https://assets.st-note.com/img/1691467239541-06lgLwgwPQ.jpg?width=1200)
フライト
飛行機でクアラルンプールから1時間ちょっとと近いです。
わたしたちは、行きは午後1時くらいのバティックエアーのフライト、帰りは夜の10時発くらいのエアアジアで帰ってきたのですが、帰りの便は遅延で1時間くらい遅れました。
余談ですが、聞いたところによると、エアアジアが遅延やフライト時間の変更が多いのは大手航空会社のフライト遅延があった際に、空路の問題でエアアジアの便に問題がなくてもやむを得ず遅延になるらしいです。
空港に着いたら
1日目の予定は、サーフィンのクラス参加でした。
なので、空港に到着した後は、グラブでサーフィンスクールの待ち合わせ場所へ直行。
グラブ(Grab)については以前記事を書いていますので、よかったらこちらもどうぞ。
ところが、グラブに乗った瞬間スコールになってきて、結局サーフィンクラス参加は翌日に予定をスライドさせてホテルへ。
ホテルはRebak Island(レバックアイランド)というもっと小さな島のリゾートに宿泊したので、こちら、明日また書いていきますね。
まとめ
今日は、マレーシアの観光地ランカウイの旅行について書いてみました。
本日もお越しくださり、ありがとうございました。
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