マレーシアでの暮らし〜ランカウイ旅行記②Rebak Island〜
こんにちは。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。
今日は週末に旅行してきたランカウイの旅の続き、Rebak Islandへのアクセスについて書いていきますね。
前回の記事もよろしければこちらもどうぞ。
Rebak Island(レバックアイランド)へ
ランカウイの空港から、直接ホテルへ向かうことになったので、Grabの目的地を変更しました。
島の位置
地理的にはランカウイの島の西側です。高速ボートで10分ほどの距離にあります。
ここにあるリゾートに宿泊しました。リゾート泊なんてはじめて!!!
高速ボート乗り場
Cenang Terminalという船着場からボートに乗りますが、ボートの時刻表に従って運行されています。
金額も表示されていますが、リゾートに泊まるゲストは無料です。
船着場からの景色。
雨上がりでまだ曇っていますが、海がどこまでも続いて気持ちいい〜。
こんな時刻表がありました。
だいたい2時間に1本くらいの予定のようです。
船着場に着いたのが午後3時半くらいだったのですが、聞いてみると4時20分くらいなら船が出せる、とのこと。5時まで待たなくてもいいそうです。
雨宿りも踏まえ、近くのホテルに併設されたレストランで小腹を満たすことに。
レストラン「Tabaz(タバズ)」
スペイン料理やさんでした。
これ、当たりというか、リピートしたいくらい美味しくて、雰囲気のいいレストランでした。出てくるものすべて美味しいというミラクル。
マンゴーソーダはこんな感じで、果肉入りのマンゴージュースを注ぎいれます。ライムとミントのソーダもシロップもミント味で美味でした。
3人でパエリアをシェア。
わたしたちはシーフーどパエリアを注文しましたが、ビーガンのパエリアもあったりして、行き届いている感じです。
ひさびさにカラス貝なんて食べて、美味しいお料理に舌鼓。
レストランから船着場までの道々こんなアートが。
結局、パエリア食べていて、間に合わなそうだったので元から時刻表にある5時のフェリーに乗りました。
こんなところから、ボートが出航します。
まとめ
今回は、レバックアイランドへ行く船着場、レストランなどについて書いてみましたがいかがでしたでしょうか。
次回はいよいよ、レバックアイランドがどんなところなのか詳しく書いていきますね。
本日もお越しくださり、どうもありがとうございました。
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