3週間で3小説書いた話 〜坊ちゃん文学賞〜
アイデアが浮かんでは書き始めても乗らなくて、中編や長編が全然書けない。
そんな中、先月後半、急に、ショートショートを3本書いた。
猛然と。
4,000字×3作品。
書ける時は、最後まですぐ書ける。
その後、めちゃくちゃ練り直す。
3作目は、締切日含む3日間で書いた。
思いついちゃったから。
賞の趣旨に合わないものも出した気がするが。
宛先が渋谷なのがリアルだった。
渋谷でふるいにかけられて、残ったものだけ愛媛で審査されるんじゃないかな。推測。
応募を追跡付き郵送にするのは、データ送信だと、本当に送れたのか心許ないから。
自動返信メールはくるけど。
でも、最後のやつはデータ応募で滑り込みです。
特にオチはありません。