昨日、星の汀さんとコメント欄で少しお話をしたときに「スラヴ叙事詩」の話題になり、なつかしくなって我が家の書斎から図録を引っ張りだしてまいりましたわ。

家族・親族の中で足しげく美術館に通うのは母と叔父、そしてわたくし。好みはだいたい同じ、ミュシャが好きなのも同じ。4冊もありますわ
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酎 愛零(ちゅう あいれい)
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