残り66日【宅建】母と電話した時の話
ちえです(*゚▽゚)ノ
Twitterがメインですが、
他のSNSもやってます。
複数あってゴチャゴチャしてたので、
lit.link作ってみました。
本のアウトプット目的で
始めましたが、
宅建の勉強に集中したいため、
しばらくは、
こちらがメインになります。
昨日は、実家の母と電話しました。
宅建の勉強をしてて、
1.「実家買った時どうしたんだろう?」
2.「大学生の時住んでたアパートの契約は?」と
疑問に感じるようになりました。
実家は私が小学生の時に自宅を購入しました。
当時は考えることもなかったですね😅
実家の土地に、当時抵当権がついていたそうです。
不動産屋さんは、
代金を払えば大丈夫的なことを
言ってたらしいですが、
結果的に抵当権を外す手続きをしたそうです。
銀行にも出向いたらしいし、
抹消登記の手数料もあるし、
お金も手間もかかったはず😱
それでもしたのは、
賃貸アパートの経営をしてる
祖母からアドバイスだそうです。
「こういうのはちゃんとしておかないと
後々大変なことになるぞ」と。
ちなみに、
私が大学生の頃に完済したそうです。
私の学費と仕送り代で余裕はなかったのに、
よく完済できたなぁと
今ならすごさがわかります😂
抵当権抹消の部分を勉強すると、
この話を思い出します。
2.の大学時代のアパートの賃貸については、
次の記事で。