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シュラッター図の計算(製造間接費配賦差異)【工業簿記】
こんにちは。ちえです。
詳しいプロフィールはこちらです。
※本日は、簿記のアウトプット記事です
製造間接費配賦差異の
問題を解きました。
テキストの問題を解いてみましたが、
初っ端からお手上げ😂
解答の解説を見ながら解くことになりました。
そもそも、
「予定では○○円で、操業時間は○時間」と
見積もられるけど、
実際はそうもいかないですよね?😅
でも、月末にならないと
金額を出せないとなると計算が遅くなります。
そこで材料費は予定消費単価、
労務費は予定賃率で計算し、
製造間接費は予定配賦率を用いて計算します。
過去問解いていると、
予定より実際オーバーしちゃったって
パターンが多いなぁ😂
更にふくしままさゆき先生の
こちらの動画の問題に挑戦✊
固定費率?変動費率?
そもそもの言葉の定義から勉強です😅
工業簿記では、
○○差異と言う言葉が
登場するようになりました。
計算上と実際の金額の差額を
表すイメージです。
3級で登場した現金過不足を
イメージしました😅
とりあえずテキスト1周するぞ!と
どんどん進んでましたが、
やっと意味がわかりました🤣