【2022年1月】気になるLOVEPAKU(ラブパク)レシピ!〜定番レシピにチョイ足ししよう〜
こんにちは♪ LOVEPAKU(ラブパク) 中の人S子です。
2022年もあっという間に1ヶ月が過ぎましたね。
あれ、私なにして過ごしていたの?というくらい、あっという間に過ぎていってしまって焦っています…
さて、今月もS子が気になったラブパクレシピを紹介していきたいと思います!
年末年始に醤油とか砂糖がたくさん入ったものを食べ過ぎた反動なのか、ちょっとジャンクなレシピに心が惹かれがちでした^ ^
では早速行ってみましょう〜
スパムむすびにラブパクちょい足し
By chieko0508 さん
薄焼き卵が挟まったスパムむすびにラブパク。
これは絶対美味しいやつ〜!
スパムむすびを見ると、ハワイとか沖縄とかをイメージして「あ〜旅行行きたい!」ってなってしまうS子です^ ^;
スパムは、ソーセージの材料を腸ではなく型に詰めた缶詰の商品です。
正式にはランチョンミートという名称で、アメリカのホーメルフーズが作ったものが【スパム】という商品名で呼ばれています。
他にも【チューリップ】というランチョンミートもあるそう。
今度見つけたら、食べ比べしてみたいと思います^ ^
こちらが【スパム】↓↓
こちらが【チューリップ】↓↓
さてこちらのランチョンミートのスパムですが、缶詰で保存期間が長くストック食材として優秀ですが、少し油っぽさやしょっぱさが気になるところ。
そんな時は、スライスしてからキッチンペーパーで軽く表面の油を拭くと、ベタベタ感やクドさが薄れて食べやすくなります。
調理済みの食品なので、そのままでも美味しく食べることができますが、軽く焼き目をつけると香ばしさが加わるのでおすすめです。
フライパンで焼いてもいいですし、トースターなどで焼き目をつけるのでもOK!
スパム特有のポークの旨味と塩気だけでも美味いですが、そこにラブパクをつけると爽やかさも加わり、いくらでも食べられちゃいそうですね^ ^
オムナポリタン〜ラブパクケチャソースで〜
By mitsuki4087 さん
たまごもトマトケチャップも、どちらもラブパクと好相性!
オムライスと見せかけて、ナポリタンがたまごの下に隠れているサプライズ感がたまりません♡
オムライスにかけるケチャップにラブパクを混ぜるのはもちろんですが、ナポリタンの味付けにラブパクホットを使うのもおすすめです。
タバスコいらずの、辛味と酸味が加わったナポリタンに仕上がりますよ!
ちなみにS子は、ケチャップとラブパクホットの割合が7:3くらいの味付けが好みです♪
ラブパクホットは、「ホット」と謳ってはいますが激辛ではないので、パンチ強めがお好みの方は強気な分量で作って大丈夫だと思います。
逆にmitsuki4087さんのようにケチャップにラブパクを混ぜてたまごにかける場合は、やや控えめにラブパクを使うのがおすすめです。
あんまりラブパクを入れすぎると、エスニック感が強くなり過ぎてオムナポリタンが負けてしまうので^ ^;
お好みの塩梅を見つけてください〜!
ラブパクホットサンド
By hibinokoto_o さん
たまごとベーコン、チェダーチーズ、隠し味にラブパクを使ったホットサンド。
カフェのような素敵な一皿♡
パンのスプレッドとしてラブパクを使う時は、ごくごく薄く塗るのがポイント!
量が多いとしょっぱくなってしまうので注意です。
たまごの優しい甘さ、ベーコンの塩味、チェダーチーズのクリーミーさ、そこにラブパクが加わることで、エッジが効いた味になること間違いなし!
おうちで作るサンドイッチってワンパターンになりがちなので、ピクルスやマスタードを使うように、ラブパクで味のアクセントを加えてみるといいのではないかと思います^ ^
ケチャップやマヨネーズにラブパクを混ぜて、それをスプレッドにするものおすすめですよ!
いかがでしたか?
コロナ禍で、ご自身やご家族の在宅ワークやお子さんの休校などで、おうちでごはんを作らないといけない機会が増えているのではないかと思います。
今回ご紹介した3レシピは、手軽にできるものかと思うので、ぜひランチや軽食のレパートリーに加えていただければ嬉しいです♪
なんとなく鬱々しがちな日々ですが、ラブパクレシピで少しでもみなさんの食卓が明るく楽しいものになることを祈っています!
それではまた〜
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