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Earth, Wind & Fire の『Fantasy』を思い出して。

 
 
こんにちは。
 
ふじいさん。です。
こちらのアカウントでの投稿はごぶさたですね。はてなブログを開設して、そちらで投稿したり、こちらで投稿したりと落ち着かない私ですが(とは言ってもあまり投稿していませんが…)、どう活用していくかはまだ考え中なので、お付き合い頂けると幸いです。
 
 
 
今日の午前中、お気に入りの洋楽や邦楽を詰めた、いつものプレイリストで音楽を聴いていたときのこと。
 
 
Earth, Wind & Fire の『Fantasy』が流れた途端、意識がそちらに向き、昨年の後半に話題になった登美丘高校のダンス映像に使われた、荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」を思い出しました。
 
 
 
それとは何の脈絡もないし、前も考えていたことですが、思ったことがあります。
 
 
 
それは、私が何度も繰り返し聴くようになった最初の洋楽、それがこの曲であること。
 
 
 
「なにこの曲!調べてまた聴きたい!」と思って、能動的に聴いた最初の洋楽というべきか。
 
ただ、初めて聴いた洋楽がこれではないと思います。理由は、予想できると思いますが、音楽は至る所にあらゆる方法(例、CMソング、ドラマの主題歌など)で流れていて、絶対に聴かないという状況はないからです。
 
 
 
私がこの曲を知るきっかけになったのは、『ラブシャッフル(2009年)』というTBS系のドラマです。主題歌に使われていました。
 
これを見ていたとき、まず、「ラブシャッフル、面白そう」とは思っていた、気がします。
 
そして、この曲を聴いたとき、電流が走るかのように、とにかくビビッと来ました。
 
 
そんなこの曲は今でも聴いていて、私の気分を上げてくれます。また、あまり中身は知らないのですが、「銀河鉄道の夜」や「銀河鉄道999」を思い浮かべたりします。
 
 
 
ただ、このアーティストの他の曲は聴いたことないです。でも、この機会に聴いてみようと思います。(ファンの方にはすみません。)

あと、創設者でリーダーのモーリスさんがお亡くなりになられたニュースには、1曲しか知らない身がなんだと思われるかもしれませんが、それでも「Fantasy」は私にとって洋楽への興味を湧かせた曲で、最高の曲なので、とても悲しい気持ちになりました。天に昇った今も幸せであることを祈ります。
 
 
 
この記事はここまで。自分のなかで納得してない箇所があるので、またのちほど、加筆や修正をするかもしれません。そこはさておき、お読み頂き、ありがとうございました。
 
 
では。
 
 
 
(自分への注記)

午前中に書こうと思い立ち、途中まで書いた。いろいろあったわけでもないけど、続きは午後、夕飯時と間が空きながらも、とりあえず書き終えた。この先、振り返ったとき、なんで書いたのかを思い出せるよう、書き残しておく。
 
 
 
 
 

 

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