◆作品No.253 はめつのおうこく
🔴作品紹介🔴
放送期
2023年10月6日 秋
character
ナレーション:能登麻美子
▼アドニスたち
アドニス:石川界人
アドニス(幼少期):寺崎裕香
ドロカ:和氣あず未
クロエ・モルガン(氷の魔女):白石涼子
▼リディア帝国
ゲーテ(23代皇帝):斉藤次郎
ドロテーア・グレーテ、アンドロメダ:和氣あず未
●第七管理地区メイヘム捕虜収容所
パルポル:太田哲治
●国家保安局
ヤマト:日野聡
ヤマト(幼少期):きそひろこ
ユ キ:遠野ひかる
●首都警備局
エーコート:榊原優希
●国家科学局
シータ・サマンスタ:日笠陽子
●国家諜報局
シロウサギ:谷山紀章
オズ・ゴージャス:池田純矢、勝杏里
チャーミー:富田美憂
●権言局
ダイナズマ:喜屋武和輝
▼市民
エ リ(女子高生):真野美月
タクマ(男子高生):柳晃平
▼魔女
オフィーリア・クレメンタイン(天啓の魔女):加良まゆみ
アンナ(複製の魔女): 高橋李依
ダキャ(蛇喰の魔女):石上静香
サンタマリア(防護服強化の魔女):川﨑芽衣子
クリスタルマヤ(宝石の魔女):平塚紗依
アウレア(水錬の魔女):高宮彩織
グリアナ(傀儡の魔女):内山茉莉
ミア(ドロカの姉):平山笑美
▼廃材平原廃棄民
パンチ:三宅健太
ガスマスク:利根健太朗
モヒカン:虎島貴明
バンダナ:喜屋武和輝
▼和郷スズレ国特選謀術衆
五番ノ市:栗坂南美
六番ノ市:岡村明香
▼その他
囚人:志村知幸
マードア:京花優希、松井暁波、大西綺華
監督
元永慶太郎
脚本
鴻野貴光
キャラデザ
加藤裕美
アニメーション制作
横浜アニメーションラボ
オープニングテーマ
「消えるまで」-Hana Hope
エンディングテーマ
「Prayer」-Who-ya Extended
★あらすじ★
人類に知恵と安寧をもたらした存在――“魔女”。 しかし、リディア帝国の“超産業革命(ギア・エクスパンション)”は魔法を凌駕する科学文明を生み出し、 魔女は進歩を阻害する“敵”と見做されてしまう。 かくして“魔女狩り”が始まった。 魔女クロエに育てられた人間アドニスは 最愛の師を奪われ、同族である人類への復讐を誓う。 絶望を糧にした修羅は、殺戮の果てにいかなる“救い”を見いだすのか――。
🔶感想🔶
<視聴日>
視聴2024.9.25
<評価:B(A、Cの+-)>
※評価は物語・好みで付けています。
S:面白い・大好き A:面白い・好き B:普通・可も不可もない C:面白くな~い
(各評価+、-)
<感想>
**ざっくりあらすじ**
人類よ。。。はめつの時が来たようだ。括目せよ!!!!!!!!
えー困ってますwwww
こんな評価を困らせる作品辞めて下さい!!笑
評価の事をいいますと、Bベースの時々A、Cそして+-が入り乱れています。
なので今回こんな付け方をしました。
結構な作品数見てきましたが、どうしていいか分からないのは初めてでww
むしろ、アニメ見ている人に見て貰いたい。皆はどうとらえるのか??
いや、殆どの人が酷評付けると思うんだ。でもなんかクソアニメ、面白くないで片付けたくない何か不思議な魅力があるんだ。
「何だよ。。何なんだよ。。何なんだよおまえぇえええっ!!」とよくある意味不明な、人に不安を植え付けていく敵とかに遭遇した時に出ちゃうあのセリフ。
それを言わせちゃう作品。
<気になった事(良し悪し)>
※前置きでいつももう少しマシな感想を書いています。ただこの作品に関してはただ感情をぶつけたいそんな気持ちになってしまって感想になっていない声をそのまま書きます。いつも以上にお見苦しくすみません。
・とんでもない作品が見つかったぞ!!!なんだ?アニメ好きをどうしようとしているんだ?アニメの集大成なのか?なんなんだ?
アニメに限らず漫画など、お決まりやどこかで見たことある台詞、構成、技法を全部詰め込んだのだな。詰め込みたかったんだな。。既視感半端ねぇぞ。
ミアの台詞。。どこかで聞いた事のある台詞。これは原作もそうなのか?だとしたらあまりのも芸がない。「良い子だから聞いて、振り返らないで貴方は強い子。」
はめつのせかい。まさに破滅していたwwww
なんだよ最後に謎残しして!!!気になるじゃないか!!!!
ぶっちゃけて言うよ!「何これ?」でクソアニメだと断定するよ!!でもなんか・・・
でもなんか良かったり悪かったりが波のように打ち寄せて・・・
でも結局クソアニメなんだよぉおおおおおおおおwwwww
いや普段こんな事言わないのよ。でもこれは類を見ないくらい凄まじい破壊力。
めちゃくちゃだよ~w。逆に見て貰いたいよ~。みんながどう感じるか聞きたいよ~。
なんか構成でやりたい事は伝わるんだけど、それ見たことある奴ってなるんだよ~。
なんでOKにしたんだろwいや、もうはめつしてるから逆におもろいって制作陣の中でそうなったのかな?
兎に角お決まりが大量に出て来るんだよ~。ぴーーーー。泣き。
パンチがくれたテントもドラゴンボールだし、廃棄民も北斗の拳だし~。
むしろ原作どうなってんのか気になってるし~wwww
世界観もブレッブレなんだよ~。魔法出て来るからファンタジーかと思えば超現代だし、砂漠の荒野が出てきて北斗の世界の世紀末なのかと思いきや中国や日本っぽいなんならちょっとだけど魚人族みたいなのも出てきて、宇宙にも行くし、ここの世界は何?ってなるんだよ~。ファンタジーだけどSFでもあって現代劇でもあってパニックだよ~。
人の悪欲とか描いているけど、構成なのか話がうまく流れてないんだよ~。
なんなんだよ~。ww
そしてドロカとドロテーアが同じ見た目と同じ魔法。ドロテの過去の謎。謎と疑問をそっと置いて行かれてモヤモヤするし。そのドロテは急にアイドル活動するし。もうなんなんだよーーー。
惨たらしくて悲惨、酷いグロテスクをみせたいのも伝わる。特に女性への羞恥を徹底的にしている。残虐差を出したいんだろうと。でもそれには悲しむまでの話が弱いんだよ~~。ただただ胸糞になってしまうんだ。。
何故が惨いのにギャグテイストが急に来るんだよ!!!ごめん!!それ。。いる!?って突っ込みたいくらい入ってくるぅーーーー。
そんで一貫性がないんだ。あれだけ復讐を止めてたドロカも最後は復讐肯定してるし~もう破滅なんだよ~。もう段々怒るとかそう言うのじゃなくて面白くなって来たのかもしれない。だって作画も綺麗でキャラデザも良い、曲もかっこいいのに内容あれなのwwもうなんなのと何度言わせるんだよ~www面白いよ寧ろ。
ヤマトも頭おかしいし(あんな友好示してるのにあんな殴る?w)、兎もおかしいし(きーやん狂気的なキャラ上手い)。5,6も速攻ヤラレルし。結局ドロテの目的も分からんし。。いい加減にしてくれ!!!wwwwと自分も文章はめつしている。
・設定は面白い!!主人公アドニスが魔女の師匠クロエを残虐な殺され方をして復讐をする。本当の敵は誰なのかって所も入っているので、そこは面白い。いつから計画していたんだと。。。ただ謎が残されるので原作みないと分からない。
・どうしたらよかったのか?って考えるけど、「癖」みたいなもので例えばパクチー。強烈な癖の味。人を選ぶ。おいしくなるようにすることも考えるけどそのままがいい。みたいななんとも言えない癖なアニメ。面白くなりそうなのにクソのままでいいみたいなww
訳分からんww。
・監督がSchool Daysを作った元永 慶太郎(もとなが けいたろう)さんなので納得と言えば納得www
・魔女が魔女を消滅させようとしてる展開は面白そうなので続き見てみたいかも!
<映像、音楽>
映像:本当にびっくりするくらい作画がいい。キャラデザもいい。アドニスもイケメンだし。。
音楽:OPEDどっちもいい!!!!
<声優及びキャラ>
・アドニスは石川界人さんでイケボ!!
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