探して探して見つからないのは、なんでだろう。
しんどさの波にのみこまれ、生きるための手綱を放してしまいたくなる。
しがみついていた手綱はもう消えかけている。

ふと
わたしは生きたいのだと気付かされた。

「光はすぐそばにあるから。」

サポートのエネルギーを循環させていきます。